研究活動・論文など


2025年度

1.スポーツ時評第[88]公立中学校の「部活」問題 「地域移行」から「地域展開」で問題は解決できるか?『マスコミ市民』1月号

1.スポーツ時評第103回 今年は、日本スポーツ界にとってたいへんな年になりそうだ!『まなぶ』1月号

2,スポーツ時評第104回 もう一人の「東北の星」菊池雄星投手の活動に期待する!『まなぶ』2月号

3. スポーツ時評第105回 日本から立候補も盛り上がらないIOC会長選『まなぶ』3月号

3.2 四国体育・スポーツ学会大会発表「地域移行」から「地域展開」で問題は解決するか?

2024年

1.スポーツ時評第91回 オリンピック・イヤー開幕~パリ五輪の新しさに期待するが…

 

 『まなぶ』1月号

 

1.スポーツ時評[82]オリンピック・イヤーの幕開け スポーツ・マスコミに期待すること

 

 『マスコミ市民』1月号

 

1.15 連載:総力戦体制下・保健国策の正体(1) 「自分の体は自分のであって自分のものではない」を始めるにあたって 『いのちとくらし 研究所報』NO.85

 

2.スポーツ時評第92回 サッカー・アジアカップ、テレビ地上波放映問題から見えるもの

 

 『まなぶ』2月号

 

3.     スポーツ時評第93回 ユース・五輪冬季競技大会の伝え方『まなぶ』3月号

 

3. スポーツ時評[83] 本性を現した「日本スポーツ会議」 剥き出しの「財源拡大」=スポーツのビジネス化『マスコミ市民』3月号

 

3.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(2) 保健国策と小泉親彦の登場~「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その1)『いのちとくらし 研究所報』NO.86

 

4.スポーツ時評第94回 「今ありて」~新たな100年を迎える選抜高校野球 『まなぶ』4月号

 

5,スポーツ時評第95回 「国スポ改革」を考える~国体の前身「明治神宮競技大会」から100

 

   『まなぶ』5月号

 

5.スポーツ時評第[84] そこまでやるか、MLB(米大リーグ)!「大リーグ放送 画面に配当率」

 

  『マスコミ市民』5月号

 

6.スポーツ時評第96回 スーパースターを支えるもの『まなぶ』6月号

 

6.13 日本は「ギャンブル依存列島」に スポーツの賭博漬け、カジノ解禁へ『社会新報』

 

7.スポーツ時評第[85]「学校のプールがなくなる!?」『マスコミ市民』7月号

 

7.スポーツ時評第97回 「オリンピックデー」に寄せて『まなぶ』7月号

 

7.4 スポーツジャーナリスト谷口源太郎さん死去「コメント」東京新聞74日付(特報部取材)

 

7.15 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(3) 保健国策と小泉親彦の登場~「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その2)『いのちとくらし 研究所報』NO.87

 

8 スポーツ時評第98回 夢よ、ふたたび~なでしこジャパンへの期待『まなぶ』8月号

 

9 追悼・谷口源太郎さんを偲ぶ『放送レポート』310号、9月号

 

9 スポーツ時評[86]川本信正さん亡き後、唯一のフリー・スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんを偲ぶ『マスコミ市民』9月号

 

9 スポーツ時評第99回 スポーツウオッシングを許さない!~パリ五輪報道から見えてきたもの『まなぶ』9月号

 

9.19 パリ五輪報道から見えてきたもの『社会新報』

 

10 スポーツ時評第100回 「スポーツの日」を前に~まったく変わらぬ国民・子どもの身体・健康・スポーツの実態!『まなぶ』10月号

 

10 日本のうしお パリ五輪辞退問題に見る日本スポーツ界の課題『まなぶ』10月号

 

10.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(4) 「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その3)『いのちとくらし 研究所報』NO.88

 

11 スポーツ時評[87]日本被団協・ノーベル平和賞受賞に寄せて~「スポーツは平和とともに」~『マスコミ市民』11月号

 

11 谷口源太郎さんが問いかけたこと『まなぶ』2024年増刊号(No.821

 

11 スポーツ時評第101回 商業五輪の“終わりの始まり”?~五輪最高位スポンサーからの日本企業撤退の理由(わけ)『まなぶ』11月号

 

11.7 国威発揚優先の「スポーツ立国」、何が問題か 地域スポーツ振興・生涯体育は置き去り『社会新報』

 

12.スポーツ時評第102回 いまこそ、「オリンピック休戦」 「反核署名」の運動を!『まなぶ』12月号

 

12.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(5) 国民体力管理制度調査の開始『いのちとくらし 研究所報』NO.89

 

 

 

 

 

 

1.スポーツ時評第91回 オリンピック・イヤー開幕~パリ五輪の新しさに期待するが…

 

 『まなぶ』1月号

 

1.スポーツ時評[82]オリンピック・イヤーの幕開け スポーツ・マスコミに期待すること

 

 『マスコミ市民』1月号

 

1.15 連載:総力戦体制下・保健国策の正体(1) 「自分の体は自分のであって自分のものではない」を始めるにあたって 『いのちとくらし 研究所報』NO.85

 

2.スポーツ時評第92回 サッカー・アジアカップ、テレビ地上波放映問題から見えるもの

 

 『まなぶ』2月号

 

3.     スポーツ時評第93回 ユース・五輪冬季競技大会の伝え方『まなぶ』3月号

 

3. スポーツ時評[83] 本性を現した「日本スポーツ会議」 剥き出しの「財源拡大」=スポーツのビジネス化『マスコミ市民』3月号

 

3.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(2) 保健国策と小泉親彦の登場~「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その1)『いのちとくらし 研究所報』NO.86

 

4.スポーツ時評第94回 「今ありて」~新たな100年を迎える選抜高校野球 『まなぶ』4月号

 

5,スポーツ時評第95回 「国スポ改革」を考える~国体の前身「明治神宮競技大会」から100

 

   『まなぶ』5月号

 

5.スポーツ時評第[84] そこまでやるか、MLB(米大リーグ)!「大リーグ放送 画面に配当率」

 

  『マスコミ市民』5月号

 

6.スポーツ時評第96回 スーパースターを支えるもの『まなぶ』6月号

 

6.13 日本は「ギャンブル依存列島」に スポーツの賭博漬け、カジノ解禁へ『社会新報』

 

7.スポーツ時評第[85]「学校のプールがなくなる!?」『マスコミ市民』7月号

 

7.スポーツ時評第97回 「オリンピックデー」に寄せて『まなぶ』7月号

 

7.4 スポーツジャーナリスト谷口源太郎さん死去「コメント」東京新聞74日付(特報部取材)

 

7.15 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(3) 保健国策と小泉親彦の登場~「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その2)『いのちとくらし 研究所報』NO.87

 

8 スポーツ時評第98回 夢よ、ふたたび~なでしこジャパンへの期待『まなぶ』8月号

 

9 追悼・谷口源太郎さんを偲ぶ『放送レポート』310号、9月号

 

9 スポーツ時評[86]川本信正さん亡き後、唯一のフリー・スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんを偲ぶ『マスコミ市民』9月号

 

9 スポーツ時評第99回 スポーツウオッシングを許さない!~パリ五輪報道から見えてきたもの『まなぶ』9月号

 

9.19 パリ五輪報道から見えてきたもの『社会新報』

 

10 スポーツ時評第100回 「スポーツの日」を前に~まったく変わらぬ国民・子どもの身体・健康・スポーツの実態!『まなぶ』10月号

 

10 日本のうしお パリ五輪辞退問題に見る日本スポーツ界の課題『まなぶ』10月号

 

10.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(4) 「壮丁の体位低下」問題から国民の体位向上問題へ(その3)『いのちとくらし 研究所報』NO.88

 

11 スポーツ時評[87]日本被団協・ノーベル平和賞受賞に寄せて~「スポーツは平和とともに」~『マスコミ市民』11月号

 

11 谷口源太郎さんが問いかけたこと『まなぶ』2024年増刊号(No.821

 

11 スポーツ時評第101回 商業五輪の“終わりの始まり”?~五輪最高位スポンサーからの日本企業撤退の理由(わけ)『まなぶ』11月号

 

11.7 国威発揚優先の「スポーツ立国」、何が問題か 地域スポーツ振興・生涯体育は置き去り『社会新報』

 

12.スポーツ時評第102回 いまこそ、「オリンピック休戦」 「反核署名」の運動を!『まなぶ』12月号

 

12.31 連載:総力戦体制下の保健国策の正体(5) 国民体力管理制度調査の開始『いのちとくらし 研究所報』NO.89

 

 

 

 

 

 

2023年

2023年度

 

1.地域スポーツ最前戦・・・第13回(月刊社会教育1月号)

 

 経済産業省地域×スポーツ研究会「最終提言」「『未来のブカツ』ビジョン―“休日の/公立中学校の/運動部活動の地域移行”の『その先』を考える」をどう読むか?

 

1.スポーツ時評第80回 2023年度視界不良の日本スポーツ界~唯一の光は、小平奈緒さんの新しい門出 『まなぶ』1月号

 

1. スポーツ時評[76]新しいスポーツくじ「WINNER」の大宣伝!『マスコミ市民』1月号

 

2.スポーツ時評第81回 監督が怒ってはいけない大会『まなぶ』2月号

 

3.地域スポーツ最前線・・第15回(最終回)(月刊社会教育3月号)

 

   ポスト・コロナを期待しつつ国民の健康と「するスポーツ」、地域スポーツの発展のために

 

3.スポーツ時評第82回 球春~忘れえぬ人『まなぶ』3月号

 

3.スポーツ時評[77]またまたうごめき始めた「懲りない面々」~日本スポーツ政策推進機構の立ち上げ『マスコミ市民』3月号

 

4.スポーツ時評第83回 映画「炎のランナー」の監督ヒュー・ハドソンの死『まなぶ』4月号

 

5.スポーツ時評[78]もういい加減にしてもいいのじゃないか!『マスコミ市民』5月号

 

5. スポーツにおける「差別と人権」『まなぶ』5月号

 

6.スポーツ時評第84回 「ウクライナ問題」に翻弄されるスポーツ界~揺れる「スポーツと平和」~『まなぶ』6月号

 

7.スポーツ時評[79]日本スポーツ界の新人事に驚く!『マスコミ市民』7月号

 

7.スポーツ時評第85回 「ローマの恋人」が残してくれたもの『まなぶ』7月号

 

8.スポーツ時評第86回 夢よ、ふたたび~なでしこジャパンへの期待『まなぶ』8月号

 

9.スポーツ時評[80]「スポーツ未来開拓会議」の深慮遠謀!『マスコミ市民』9月号

 

9.スポーツ時評第87回 第87回 はだしのゲンになりたい~カープ・新井貴浩監督の原      点“麦のように”『まなぶ』9月号

 

9.21 「学位(歴史学)」の授与 京都府立大学(論歴史博第6号)「国民体力法の成立過程に関する考察」

 

10.スポーツ時評第88回 「スポーツの日」を前に~「国民・子どもの身体・健康・スポーツの実態調査」を!『まなぶ』10月号

 

11.スポーツ時評[81]「公立中学校の部活地域移行」問題、地方紙の健闘を称える『マスコミ市民』11月号

 

11.スポーツ時評第89回 踏んだり蹴ったりの札幌冬季五輪招致~新たな住民運動に期待を!『まなぶ』11月号

 

12.スポーツ時評第90回 日韓にかける「友好の架け橋」~孫基禎記念平和マラソン『まなぶ』12月号

 

12.22 「国民体力法の成立過程に関する考察」スポーツを考える会(明治大学)

 

 

 

2022年

1. 連載・スポーツ時評第68回 初夢に託して”国威発揚”よ、飛んでけ!『まなぶ』1月号

1. 連載・スポーツ時評(70)今年もオリンピック・イヤーの幕開けだが・・・『マスコミ市民』1月号

1.地域スポーツ最前線第1回 コロナ渦での国民の健康と「するスポーツ」の実態『レジャー白書2021』の分析結果から

2. 連載・スポーツ時評第69回 忘れえぬ人-IOC・FIFA批判の急先鋒A.ジェニングさんを偲ぶ『まなぶ』2月号

2.地域スポーツ最前線第2回 コロナ渦に抗して町民の健康・スポーツ活動を守る 北広島・一般財団法人どんぐり財団の活動

3. 連載・スポーツ時評第70回 うそのようなほんとの話し~「中東の笛」ならぬ「中国の笛」『まなぶ』3月号

3.連載・スポーツ時評(71)「人権こそ中心課題」ではなかったのか『マスコミ市民』3月

4. 連載・スポーツ時評第71回 遅れた“球春”~3年目の不安な春『まなぶ』4月号

5. 連載・スポーツ時評第72回 やっぱり変だ!~新型コロナ感染の日本スポーツ界『まなぶ』5月号

5. 地域スポーツ最前線第5回 愛媛県今治市で今なにが起こっているか サッカーとサイクル・スポーツに燃える町『月刊社会教育』

        5 月号

5.連載・スポーツ時評(72) 佐々木朗希選手・完全試合達成の伝え方『マスコミ市民』5月号

6. 連載・スポーツ時評第73回 政治の間で揺れるスポーツの中立性『まなぶ』6月号

6.地域スポーツ最前線第6回 本土復帰50周年を迎える沖縄・今帰仁村から 「ゆいまーるの精神」を広げる『月刊社会教育』6月号

7. 連載・スポーツ時評第74回 部活地域移行の闇~スポーツ賭博の登場!?『まなぶ』7月号

7.連載・スポーツ時評(73)経産省・自民党の「悪乗り」を許すのか~スポーツ賭博解禁へうごめく輩たち『マスコミ市民』7月号

8. 連載・スポーツ時評第75回 またもや、ずれてはいませんか~東京五輪・パラリンピック大会最終報告書『まなぶ』8月号

8.地域スポーツ最前線第8回 スポーツは平和とともに「反核平和マラソン」の取り組み『月刊社会教育』8月号

9. 連載スポーツ時評第76回 泣かせる!甲子園審判物語『まなぶ』9月号

9.連載スポーツ時評【74】電通、スポーツ(JOC),メディア三位一体の「利権構造」にメスを!『マスコミ市民』9月号

9.地域スポーツ最前線9回 北信越に燦然と輝く「気楽々」の軌跡―村上市総合型地域スポーツクラブー

10.スポーツ時評第77回 五輪汚職の「闇」~どこまでつずく、ぬかるみぞ!『まなぶ』10月号

11.スポーツ時評第78回 あっぱれ!ヴァンフォーレ甲府~史上最大の下剋上・天皇杯サッカー『まなぶ』11月号

11.スポーツ時評【75】「中学部活の地域移行問題」に乗ずる経産省の学校・地域「スポーツビジネス」化導入を許すな!『マスコミ

            市民』11月号

12.連載スポーツ時評第79回 スポーツ庁はスポーツ賭博の胴元か?―「すべてのスポーツにエールを」が、「くじを買うはエールに

           なる」日『まなぶ』12月号

 

1:連載第56回 私の「初夢」~五輪大改造のすすめ~ 『まなぶ』1月号

1:スポーツ時評65 果たして「東京五輪」はどうなるか?~今、マスコミが伝えるべきこと『マスコミ市民』1月号

2:連載57回 風雲急を告げる東京五輪~春からご難続きの日本スポーツ界 『まなぶ』」2月号

3:スポーツ時評66 誰が「敗戦処理投手になるのか?~「森喜朗東京五輪組織委会長女性蔑視発言引責辞任」騒動から見えて

くるもの~『マスコミ市民』3月号

3:連載第58回 女性蔑視辞任劇が知らしめたもの~世界に露呈したジェンダー不平等の日本社会と日本スポーツ界~『まな ぶ』3月号

4:コロナ禍と国民のスポーツ・健康状況の変化~「ポスト東京五輪」の憂鬱『いのちとくらし研究所報』No.74,21’3.31

4:連載第59回 コロナ禍と国民のスポーツ・健康状況の変化『まなぶ』4月号

5:連載第60回 人類のためにも、「聖火リレー」も「東京五輪」も中止すべき!『まなぶ』5月号

5:スポーツ時評67 国民の命より聖火リレーを優先する「非情」 今、マスコミが伝えなければならないこと『マスコミ市民』5月号

6:連載第61回  兵どもが夢のあと~東京五輪が残したもの『まなぶ』6月号

 

7:スポーツ時評連載第62回 種子を粉に挽いてはならない~学徒動員(子どもの五輪観戦)はやめて!『まなぶ』7月号

7:スポーツ時評68 マスコミの「不作為」~いつまで続く政府への「忖度」~『マスコミ市民』7月号

8:スポーツ時評連載第63回 国民の生命をさしだした2020東京五輪の記録『まなぶ』8月号

9:スポーツ時評連載第64回 爆発的感染拡大と医療逼下での東京パラリンピックの実施『まなぶ』9月号

9:国民の命より優先したオリンピック大会開催~コロナ禍の「2020東京五輪」の総括~『マスコミ市民』9月号

10:スポーツ時評 連載第65回 悲惨!「スポーツの秋」~「2020東京オリパラ」のツケ『まなぶ』10月号

11:国民の命より東京五輪を優先した菅政権の非情ーコロナ禍の「2020東京オリパラ」開催の小括と国民のスポーツ・健康状況の変化『月刊社会教育』11月号

11:スポーツ時評69 今こそ問われるスポーツジャーナリズムの「原点」『マスコミ市民』11月号

11:スポーツ時評第66回 あなたはDAZNに入っていますか?~ユニバーサルアクセス行方行方『まなぶ』11月号

12:スポーツ時評第67回 共に未来へ 近づく北京冬季五輪~五輪大会に隠れる課題『まなぶ』12月号

 

2020年

1:連載 第44回 ポスト2020東京五輪の憂うつ 『まなぶ』1月号
1:どうなる日本のスポーツ~ポスト2020東京五輪の憂鬱(特集) 『マスコミ市民』1月号

2:連載第45回 高校生アスリートたちに、五輪に負けない支援 『まなぶ』2月号

3:特集「2020年のくらしと政治を考える」・課題山積!2020東京五輪『まなぶ』3月号
3:連載第46回 いまだつづくラグビー人気の素『まなぶ』3月号
3:スポーツ時評60「東京五輪の最悪のシナリオ」を予想しないマスコミ『マスコミ市民』3月号

4:連載第47回 「東京五輪」を世論操作に使ってくれるな!『まなぶ』4月号

5:連載第48回 実践的コロナ対策~軽い運動自然免疫力を高めよう 『まなぶ』5月号
5:スポーツ時評61 この期に及んで「幻の東京五輪」の可能性を伝えない大マスコミ『マスコミ市民』5月号
5.23:それでもあなたは「東京五輪」来夏開催に賛成ですか?『社会新報』

6:連載第49回 「総合型地域スポーツクラブ」の壊滅的状況は、なにを物語るか。『まなぶ』6月号

7:連載第50回 「遅すぎた球春」~新しい生活様式」下のスポーツのあり様『まなぶ』7月号
7:スポーツ時評62 いつまでも「沈黙は金」ではない~元男子柔道金メダリストのJOC山下会長に問う!『マスコミ市民』7月号
7.7:来夏オリンピック開催は「思惑」と「打算」の塊『社会新報』

8:連載第51回 問われる、スポーツ大会の抗議活動の禁止『まなぶ』8月号

9:連載52回 「来夏・東京五輪」開催か、中止かの決定を前に、なにを考えたいか『まなぶ』9月号
9:スポーツ時評63 ここに来て風向きが変わってきた「2020東京五輪」中止論『マスコミ市民』9月号
9.2:森喜朗東京五輪組織委会長に任せるな!~だれが、どのように「東京五輪中止」の決断を下すのか?『社会新報』9月2日
9:もう「東京五輪」は中止宣言した方がいい!『NEWS 学校体育研究同志会EGG』No.85(2020.9月発行)

10:連載第53回 二つの「闘い」に勝った大坂なおみ選手『まなぶ』10月号

11:連載第54回 2代目庁長官も金メダリスト 官僚支配は止まらない『まなぶ』11月号
11:スポーツ時評64 「二度と国民を戦地に送る中継はしないでほしい」~NHKアナウンサー・志村正順の「遺言」『マスコミ市民』11月号

12:特集原稿「コロナ禍の体育・スポーツ指導者たちと予備軍」『まなぶ』12月号
12:連載第55回 2020年、コロナ禍の日本と世界のスポーツ界『まなぶ』12月号

 

2015年から2019年まで

2015年

1:『21世紀スポーツ大事典』(大修館書店)執筆項目、国家とスポーツ政策、ファシズムとスポーツ思想、平和主義とスポーツ思想、アマチュアルールの制定と特徴
1.24:発表:多喜二と成吉の描いた「体操教師」像(未完)、「つどい」(奈良女子大学)

2:なんでもアリのオリンピック~「オリンピックの自壊・自滅」への道~『マスコミ市民』2月号
2.7:やろう会:小林多喜二と藤森成吉が描いた「体操教師」像~モデルは日本体操学校(日体大の前身)の卒業生だった!(下北沢)

3:大修館書店『21世紀スポーツ大事典』
3.7:四国体育学会個人発表:: 小林多喜二・藤森成吉の描いた「体操教師」像~「体育教師」の原型モデル(愛媛大学)
3.15:ファシズムとスポーツ~「戦後70周年」をどうとらえるか(今こそ平和の文化を!シリーズ第3回)『ユネスコたまりば倶楽部会報』VOL.14NO.3(通算第48号)

4:「めぐりあい・つなぎあい・ほれあい」~南相馬から一ノ谷へ『マスコミ市民』4月号(555)

5:オールジャパン体制 その行き着く先は『まなぶ』5月号(No.698)
5.10:平和でこそ スポーツ! 「消えた国旗」~祖国なきマラソンランナー・孫基禎~29回「ぜにがた憲法塾」春教室(九条の会三豊・観音寺 結成10周年記念企画)
5.15:プレ学会(日本ライフステージ創造学会)シンポジウム:地域スポーツの歴史的検証と未来予測、ホテル武志山荘会議室
5.16:総合型地域スポーツクラブ 20年の総括と展望 Ⅱ 総合型地域スポーツクラブは成功?失敗? 第9回全国スポーツクラブ会議 in 出雲
5.28:International Newsports Seminar 2015(韓国・中央大学)「基調講演・アジア(日本)におけるニュー・スポーツの現状と今後の課題」

6:基礎から学ぶ・日本スポーツの現代史:連載第1回 スポーツの日本的図式『まなぶ』
6: なぜ急ぐ、「スポーツ庁」設置~スポーツ・マスコミの危うさ!『マスコミ市民』6月号
6.6:やろう会連続講座第2回、「消えた国旗」~祖国なきマラソンランナー・孫基禎と峰岸昌太郎(下北沢・ラプラス)

7:迷走続ける「オールジャパン」体制=「挙国一致」体制『月刊社会民主』7月号
7:基礎から学ぶ・日本スポーツの現代史:第2回 滅私奉公『まなぶ』7月号
7.12:日本における地域スポーツ政策の状況と問題点、光州ユニバシアード2015・スポーツ科学会議(湖南大学)

8.1:学校体育研究同志会創立60周年記念・第150回学校体育研究同志会全国研究大会記念講演「体育・スポーツのこれまでとこれから」―今こそ、日本の体育・スポーツ界の体罰問題を乗り越え、豊かな運動文化に発展させる時―、大阪・箕面温泉観光ホテル
8:これでは子どもは浮かばれない!『マスコミ市民』8月号
8:連載第3回 日本的スポーツ集団の形成 『まなぶ』8月号
8::城丸章夫 徹底した民主主義教育運動の「理論と実践」の統一をめざして(千野陽一監修・「月刊社会教育」編集委員会編)『人物でつづる戦後社会教育』国土社

9:スポーツを中心とするNPOの活動~格差広がる子どもの体力・運動・スポーツ~『子どもNPO白書』(編集委員会・代表・小木美代子)エイデル研究所
9:連載第4回 日本のスポーツ集組織の歴史的・社会的性格 『まなぶ』9月号
9.5:やろう会連続講座第3回:佐々木賢太郎さんから学ぶもの~『体育の子 生活体育をめざして』=全人格をかけた願い、世田谷区下北沢
9.24:香川県中小企業家経済同友会・第22期同友会大学第5講、「スポーツと平和」祖国なきマラソンランナー・孫基禎選手、香川産業頭脳化センタービル
9:迷走続ける「オール・ジャパン」=「挙国一致」体制!『NEWS 学校体育研究同志会EGG』No.64―2015.9月発行

10:連載第5回 はたらく者の「娯楽の要求」―労働者スポーツ運動前史― 『まなぶ』10月号
10:相次ぐ不祥事に「開催返上」はないのか~2020年東京五輪の行方~『マスコミ市民』10月号
10.17:超高齢社会におけるレクリェーションの役割、韓国余暇レクリェーション協会主催、国際学術会議(ソウル科学技術大学)

11:連載第6回 スポーツと平和・友好 ”祖国なきマラソンランナー・孫基禎” 『まなぶ』11月号
11:未来に生きる子どもたちへーー最高の「贈り物」『広報びほろ 美幌』No.1135
11:「安保反対デモ」に参加して鶴岡学部長から「お褒め」の言葉『東京教育大学体育学部の歩み―戦後体育の模索と探求―』(茗溪体育百周年記念誌、茗体百周年記念誌編集委員会)
11.13:地域における居場所づくりと健康づくり、聖カタリナ大学公開講座
11.27:スポーツ庁の設置とこれからの地域スポーツ政策のあり方:中京大学(来田・石堂ゼミ)

12:連載第7回 滝川事件と学生スポーツマン『まなぶ』12月号
12:「野球賭博」事件はもう幕引きか!?~マスコミの「自覚と覚悟」の必要と期待『月刊マスコミ市民』:
12:小林多喜二と藤森成吉が描いた「体操教師」像『季刊教育法』No.187
12.26:今こそ平和の文化を!【第4回】「スポーツの人、平和の人」忘れ得ぬ人々~その1.古在由重さん(哲学者)『たまりばユネスコ倶楽部会報』Vol.15.No1(通算49号)


2016年

1:アベノミクスに隠れた”国策”スポーツが導く社会ー東京五輪へとひた走る『まなぶ』1月号
1:連載・日本スポーツの現代史 第8回:幻の東京オリンピック『まなぶ』1月号

2:連載・日本スポーツの現代史 第9回:大衆化の代償~日本のスポーツ・ジャーナリズムの歩み~『まなぶ』2月号
2:「2020年東京五輪・パラリンピック」はどこに向かっているか!『マスコミ市民』2月号

3:連載・日本スポーツの現代史 第10回:企業スポーツの歩み~『まなぶ』3月号
3.6:「ベルリン宣言」(MINEPS)からユネスコ「国際体育・スポーツ憲章」改訂へ、四国体育・スポーツ学会・日本体育学会四国地域研究会発表(香川大学)
3.23:第3回JOAユースセッション・レクチャー5、「オリンピックから社会を見る!?」(中京大学豊田キャンパス)
3.25~4.1:「森川先生と行くトスカーナの旅」(トスカーナ・トレーニングキャンプ視察を兼ねて)

4:連載・日本スポーツの現代史 第11回:「スポーツ・フォー・オール」運動のあゆみ①『まなぶ』4月号
4:ひとりさらし首にしたのは誰か!~プロ野球賭博事件は終わらず~『マスコミ市民』4月号
4.30:連載・今こそ平和の文化を!第5回「スポーツの人、平和の人」忘れ得ぬ人々 その2 洲崎義郎さん(元柏崎市長)『たまりばユネスコ俱楽部会報』第50号

5:連載・日本スポーツの現代史 第12回:「スポーツ・フォー・オール」運動のあゆみ②『まなぶ』5月号

6:連載・スポーツ時評第1回:日本はもはや、「ギャンブル汚染」列島?『まなぶ』6月号
6:あまりにも高い全国紙4社の「東京2020オヒィシャルパートナー契約」の代償!『マスコミ市民』6月号

7:連載・スポーツ時評第2回:金に買われた五輪招致の裏『まなぶ』7月号

8:連載・スポーツ時評第3回:2020年東京五輪組織委員会会長にレッドカードを!『まなぶ』8月号
8:スポーツ(オリンピック)と平和~被爆71周年を前に『マスコミ市民』8月号
8.12:影山健先生追悼「厳しく、優しく、筋を通す人」体育社会学専門分科会会報66号

9:連載・スポーツ時評第4回:「祭り」の後に~2020東京五輪への課題『まなぶ』9月号
9.20:連載・今こそ平和の文化を!第6回「スポーツの人、平和の人」忘れ得ぬ人々 その3 川本信正さん(スポーツ評論家)『たまりばユネスコ俱楽部会報』第51号

10:つくられた「スポーツ大国 ニッポン」~オリンピック報道のあり方『マスコミ市民』10月号
10:連載・スポーツ時評第5回:僕も君たちといっしょに立つ~ピーター・ノーマンの偉業~『まなぶ』10月号

11:連載・スポーツ時評第6回:”アスリートファースト”をゆがめるもの『まなぶ』11月号

12:スポーツ・メディアの衰退はどこへ我々を連れて行くのか『マスコミ市民』12月号
12:連載・スポーツ時評第7回:小池劇場を鎮める友情?--政治が規定する”理念”の結末『まなぶ』12月号


2017年

1:連載・スポーツ時評第8回:2017年のスポーツ予算~今年もすべては”成長”のため『まなぶ』 1月号
1::楽しく闘うことをモットーに『永六輔さんに捧げる本 君が輝けばふるさとも』逆手塾、和田芳治その同志たち
1.23:第2期「スポーツ基本計画(中間報告案)」批判序論~これからの地域スポーツ政策のあり方を中心に~スポーツ政策研究会

2:連載・スポーツ時評第9回:次期「スポーツ基本計画」の行き先?『まなぶ』2月号
2:いまだ理念なき2020東京五輪~オリンピックの終わりの始まり!?~『マスコミ市民』2月号
2.17:講演:いつでも元気で~「PPKK」のすすめ(高室公民館、老人会)
2.20:連載・今こそ平和の文化を!第7回「スポーツの人、平和の人」忘れ得ぬ人々 その4 孫基禎さん(ベルリン五輪マラソン優勝者)『たまりばユネスコ俱楽部会報』第52号

3:連載・スポーツ時評10回 追悼・岡野さん、言い残したことはなかったですか『まなぶ』3月号
3.4:四国体育・スポーツ学会兼日本体育学会四国地域研究会:第2期「スポーツ基本計画(中間報告案)」批判~地域スポーツ政策を中心に~、香川大学教育学部
3.21:スポーツによる地域活性化、コラム・地域の震災復興におけるスポーツの役割り、:菅原哲郎・森川貞夫・浦川道太郎・望月浩一郎監修『スポーツの法律相談』青林書院

4:反オリンピックと都市~リオ/ピョンチャン/東京『マスコミ市民』4月号
4:連載スポーツ時評第11回 野球「世界一決定戦」のいかがわしさ~青木選手の「英断」を称賛する前に~『まなぶ』4月号

5:連載スポーツ時評第12回 日本人横綱連続優勝の陰で ヘイト野次!『まなぶ』5月号
5.25~6月1日、シチリアの「旅」一行15名に現地で杉田佳織・マルティア(「ビキニの少女」ピアッツア・アルメリーナ)

6::連載スポーツ時評第13回 Jリーグの”政治性”を問うー旭日旗は政治的、差別的ではない!?『まなぶ』6月号
6 :安倍首相、小池都知事、森喜朗東京五輪組織委員会会長にレッドカード~目に余るオリンピック憲章違反『マスコミ市民』6月号
6.29:連載・今こそ平和の文化を!第8回 IOC憲章、憲法、そして国連憲章~「恒久平和」の理想を掲げて~『たまりばユネスコ倶楽部会報』第53号
6.30:おっとどっこい、「要介護1」でもしぶとく生きています!『いのちとくらし 研究所報』No.59

7:連載スポーツ時評第14回 「タイキョウ」から「スポキョウ」へ~二度と戦前の轍を踏まないために~『まなぶ』7月号

8:連載スポーツ時評第15回 オリンピック運動の危機~2018年平昌五輪から2020東京五輪の狭間で~『まなぶ』8月号
8:中学校で「銃剣道」そこまでやるか安倍政権への「忖度」!?『マスコミ市民』8月号

9:連載スポーツ時評第16回 変わる若者像ー”日本中のバッシング”から7年―『まなぶ』9月号
9.3:一の谷スポーツクラブ設立20周年記念フォーラム「一ノ谷スポーツクラブとこれからのまちづくり」コーディネーター森川、パネリスト:江本節子、小出利一、野崎武司、荻田一憲(一ノ谷総合コミュニティセンター2階大研修室)

10:やっぱりあった「中学校で銃剣道」の「忖度」~どこまで続く安倍政権の横暴!『マスコミ市民』10月号
10:連載スポーツ時評第17回 「北の脅威」に怯える前に、日本は2020東京五輪を本気で迎える気があるのか『まなぶ』 10月号

11:連載スポーツ時評第18回 力士たちの「働き方改革」~公傷制度復活を唱える前に~『まなぶ』11月号

12:どこまでも「人を食った話」~肝心のことを書かないスポーツマスコミ『マスコミ市民』12月号
12:スポーツのありようから競争を考える~精神主義から、あらたな集団主義へ『まなぶ』12月号
12:連載スポーツ時評第19回 スポーツバラエティの流行は戦争の一里塚!?『まなぶ』12月号


2018年

1:連載:スポーツ時評第20回 平昌冬季オリンピックの開幕!~オリンピック・イヤーを心から喜んで迎えるためのスポーツ人の努力~『まなぶ』1月号

2:カヌーの「禁止薬物混入事件」の陰に『マスコミ市民』2月号
2: 連載:スポーツ時評第21回 オリンピック・イヤー幕開けの明暗『まなぶ』2月号

3:連載:スポーツ時評第22回 「宴」(平昌冬季五輪)の後に来るもの~日本相撲協会は変れるのか~『まなぶ』3月号
3.4:四国体育学会大会研究発表:戦前の「体力管理政策」の一環としての「工場体育」について~主に『産業福利』誌の分析を通じて~(徳島大学)

4:連載 スポーツ時評第23回 小平奈緒・李相花選手にユネスコ世界フエアプレー賞を 文在寅大統領にノーベル平和賞を『まなぶ』4月号
4:スポーツ時評49「伊調パワハラ」告発の行方 マスコミは「アスリート・ファースト」を貫き、真の「闇」を『マスコミ市民』4月号
4.25:九十九塾4月例会:「体育」から「スポーツ」へ~日本の「スポーツと社会」の関わり方、蓮光院

5:連載 スポーツ時評第24回 レスリング界に巣食う「暴力体質」 『まなぶ』5月号
5:質問箱 伝統だから、仕方がない!?に答えて『まなぶ』5月号

6:連載 スポーツ時評第25回 危険タックル「騒動」から見えるもの 『まなぶ』6月号
6:スポーツ時評 50 大相撲記者は「女人禁制」にどう対処するつもりか 『マスコミ市民』6月号
6.28:「日大アメフト問題と森加計問題を考える」善通寺革新懇+九条の会、西川クリニック保育室

7:連載 スポーツ時評第26回 W杯サッカー ロシア大会に期待するもの『まなぶ』7月号

8:スポーツ時評51 2018年サッカーW杯 日本代表チーム「活躍」の伝え方『マスコミ市民』8月号
8:連載 スポーツ時評第27回 歴史はくり返す!一度目は悲劇として、二度目は喜劇として、そして今度は?『まなぶ』8月号

9:連載 スポーツ時評第28回 いま問われているのは、スポーツ団体の自立・自律性ではないのか『まなぶ』9月号
9.7 ポスト2020東京五輪の憂鬱~どうなる日本のスポーツ~スポーツ政策研究会
9.9:丸亀革新懇総会記念「講演」「一連のスポーツ界の不祥事と森加計問題について考える」土器川コミュニティセンター
9.15:坂出革新懇総会記念講演 一連のスポーツ界の不祥事と森加計問題を考える 坂出勤労福祉センター

10:連載 スポーツ時評第29回 子どもの遊び・スポーツの権利を奪うのはだれか~高松市民プールの存続の運動から~『まなぶ』10月号
10: スポーツ時評52 相次ぐスポーツ界の不祥事と森友・加計問題を考える『マスコミ市民』10月号
10.9:大島鎌吉さんに学ぶ会 シンポジウム「スポーツと平和」に貢献した大島鎌吉 金沢市経王寺
10.31:龍谷大学特別講義(河合先生担当科目)スポーツと人権・平和を考える、龍谷大学深草キャンパス
健康政策研究会:15年戦争と国民の「体力」

11:ポスト2020年東京五輪の憂鬱~どうなる日本の「する」スポーツ~『月刊社会民主』11月号
11:連載 スポーツ時評第30回 ”東京オリンピックをつくった男”と呼ばれた大島鎌吉『まなぶ』11月号
11:スポーツ指導で憲法理念はどう生かされてきたのか『まなぶ』11月号「特集 憲法は、どう活かされてきたの?」
11.18: 「第2回高松市民プールの存続をもとめる市民集会」講演・「市民・子どものスポーツを楽しむ権利を守り育てる」、高松市ヨット競技場会館2F大会議室、主催:高松市民プールの存続を求める会

12:スポーツ時評53 超党派スポーツ議員連盟有識者会議、「勇み足」!?~競技団体への規制強化案作成 『マスコミ市民』12月号
12:連載 第31回 不祥事続きの日本スポーツ界~2020年東京五輪後の憂鬱『まなぶ』12月号


2019

1:連載 第32回 スポーツ庁「2019年度概算要求」に見る日本スポーツの行方『まなぶ』1月号
1:スポーツ時評54 新年早々に突き付けられている課題解決に日本スポーツ界はどう対処するのか『マスコミ市民』1月号

2:連載 第33回 選手引退後はどうなる~スポーツ選手の人権・生活権確立のために『まなぶ』2月号

3:スポーツ時評55 ギャンブル汚染にどう対処するのか 「大阪にカジノはいらない」を伝えないマスコミ『マスコミ市民』 3月号
3:連載 第34回 どこまで続く、ぬかるみぞ!~東京五輪招致買収疑惑の行方 『まなぶ』3月号

4:連載 第35回 「東京オリンピックはいらない」の声を上げることの意味 『まなぶ』4月号

5:スポーツ時評56 日本版NCAA(大学スポーツ協会、UNIVAS)の危うさ『マスコミ市民』5月号
5:連載 第36回 スポーツの政治利用、極まれり!」~トランプ大統領の大相撲観戦~『まなぶ』5月号

6:連載 第37回 ポスト東京大会の憂鬱~「重点支援競技」の怪 『まなぶ』6月号
6:特集『平成遺産』のつけ スポーツ界にも「政治からの独立」が問題となった時期があった『まなぶ』6月号

7:連載 第38回 弱小団体を苦しめるスポーツ「ガバナンス・コード」『まなぶ』7月号
7:スポーツ時評57 マスコミ報道の一極集中の危うさ~久保建英デビュー戦を例に~『マスコミ市民』7月号

8:連載 第39回 いまから危ぶまれる2020東京オリンピックレガシー(遺産) 『まなぶ』8月号

9:スポーツ時評58 「球数制限」でマスコミでの「暴論」を許すな 『マスコミ市民』9月号
9:連載 第40回 待ったなしのJOC改革~「難題」山積! 山下新体制 『まなぶ』9月号

10:連載 第41回 「オリンピック休戦」卯木と「旭日旗」持ち込み問題『まなぶ』10月号

11:スポーツ時評59 ラグビーw杯、日本代表活躍にも「マスコミ」が伝えないこと 『マスコミ市民』11月号
11:連載 第42回 ラグビーというスポーツの魅力をもっと伝えるために 『まなぶ』11月号

12:連載 第43回 韓日・市民スポーツ団体の「連帯メッセージ」『まなぶ』12月号

 

2011年から2014年まで

2011年

1.22:歴史研究のおもしろさ~「国民体力法」成立過程の研究でのささやかな経験から(びわこ成蹊スポーツ大学セミナーハウス、山本徳郎先生「集い」研究会にて口答発表)

2:「スポーツ基本法とスポーツ庁」構想の行方~功を焦るな!民主党政権 『マスコミ市民』2月号

3:子どもたちを救え!ーー中学校武道必修化と相撲八百長騒動ーー『マスコミ市民』3月号 506
3.4~6:全国青年問題研究集会(日本青年団協議会主催)「地域活動の意義」分科会助言者
3:「地域づくりとスポーツ(健康)~憲法を暮らしに~」『社会福祉研究所報』第39号、熊本学園大学付属社会福祉研究所

5:風向計⑧地域スポーツ行政の不在と自治体職員への率直な疑問『月刊社会教育』第55巻第5号
5:途切れる103年の伝統~IOC委員不在の日本スポーツ界~『マスコミ市民』5月号
5.27~6.9 ポルトガル、パリ(ルヴァロア市、FSGT訪問)、スポーツ事情調査

6:これで八百長相撲の根絶になるのかーー日本相撲協会の「野球賭博・八百長」騒動の行く着く先『まなぶ』6月号、No.647

7:はたして「スポーツ基本法案」は「みんなのスポーツ」を実現するか『マスコミ市民』7月

8.6:先達に何を学ぶか--城丸章夫氏と中村敏雄氏に-- (やろう会夏の講演会、日本青年館)
8月26日:シンポ「東日本大震災にスポーツ界(私たち)はどう立ち向かうか」明治大学研究棟会議室、司会

9:ニュースポーツは青年団にうってつけ『日本青年団新聞』9月1日号
9:民主党政権下の「スポーツ予算」から透けて見えるもの『たのしい体育・スポーツ』9月号
9:東日本大震災にスポーツ界はなにができるか『マスコミ市民』9月号

10:武道必修化への危惧ーー「日本の伝統・文化の尊重」『まなぶ』10月号、No.651
10月10日:「体育の日」スペシャル・シンポジウム「日本スポーツの『これまで』と『これから』」明治大学リバティタワー、スポーツ政策研究会・メディア総研共催、司会
10:スポーツにおける「新しい公共」ーー子どものスポーツを支えるのは誰か?『スポーツ社会学研究』第19巻2号(9月30日発行)
10月10日:「体育の日」スペシャル・シンポジウム「日本スポーツの『これまで』と『これから』」明治大学リバティタワー、スポーツ政策研究会・メディア総研共催、司会
10:スポーツにおける「新しい公共」ーー子どものスポーツを支えるのは誰か?『スポーツ社会学研究』第19巻2号(9月30日発行)
10::コラム・スポーツ法に基づくポルトガル・スポーツシステム、第45章スポーツ大好きのポルトガル人『ポルトガルを知るための55章』第2版、明石書店(村上義和・池俊介編著)
10:報告:東日本大震災にスポーツ界はなにができたか『年報 学社融合』第8号

11:「スポーツ基本法」を学校教育(体育)・スポーツ現場はどう受けとめるか『学校運営』No.604
11:スポーツ時評12『スポーツ庁創設』騒動の行き着く先(!?)『マスコミ市民』11月号

12:日本スポーツ法学会編『詳解スポーツ基本法』成文堂、第1編総論、1章 地域(生涯)スポーツ、まとめに代えて(第1節 スポーツ権前史)


2012年

 1:集団主義と精神主義、差別と排除に抗して『よくわかるスポーツ文化論』ミネルヴァ書房(井上俊・菊幸一編著)
1:「スポーツは権利である(!)ースポーツ基本法とスポーツ政策のゆがみ『緑の風』vol.141,対談(池上洋通氏と)

2:「スポーツは権利である(2)ーー地域スポーツ政策の展開」『緑の風』vol.142

3:この春、中学校で「武道」が必修化 「柔道」の安全対策は?『マスコミ市民』3月号
3.3:武道必修化と柔道事故を考える、四国体育学会(高知大学)発表
3.10 奈良女子大学シンポジウム柔道死と武道必修化を考える

4:逐条解説・スポーツ基本法 第1回50年ぶりの「スポーツ振興法」全面改正へ『体育科教育』4月号

5:逐条解説・スポーツ基本法 第2回前文ーースポーツの意義と社会的役割・効果、「スポーツ権」『体育科教育』5月号
5:「モスクワ五輪ボイコット」を忘れたか~弱小競技団体の補助金「不正」寄付問題~『マスコミ市民』5月号
5.14::小豆島教育委員会・内海中学校プール事故検証委員会委員
5:Alain Tomlinson著阿部生雄・寺嶋善一・森川貞夫監訳『スポーツの世界地図』丸善出版

6:逐条解説・スポーツ基本法 第3回第1章 総則ーー「スポーツ権」を前提にした画期的「基本理念」『体育科教育』6月号
6:本紹介・スポーツの世界地図『学鐙』夏号・第109巻第2号
6.9:孫基禎生誕100周年記念シンポジウム(明治大学・駿河台キャンパス「リバティホール」第一部「回想 孫基禎さんの思い出」、パネルディスカッション「現代のスポーツ・オリンピックが孫基禎さんの思想と行動から学ぶもの」(コーディネーター)

7:逐条解説・スポーツ基本法 第4回第1章 総則ー第3・4・5条 『体育科教育』7月号
7:五輪男子(マラソン)史上、日本人の金メダリストは居たのか?『マスコミ市民』7月号
7.12:逐条解説・スポーツ基本法 第5回第1章 総則ー第6・7・8条『体育科教育』8月号
8:逐条解説・スポーツ基本法 第6回第2章 スポーツ基本計画等 第9・10条『体育科教育』9月号

 9:連載 逐条解説 スポーツ基本法」第7回 第11条(指導者等の養成等)『体育科教育』10月号
 9:「祭りの後で~ロンドン・オリンピック夏季大会報道をどう総括するか」『マスコミ市民』9月号
10:「東日本大震災と体育・スポーツ--新たなる『期待』をこめてーー」『たのしい体育・スポーツ』10月号
10::「東日本大震災と体育・スポーツ~新たなる『期待』をこめて~」『年報 学社融合』第9号(上記原稿を大幅に加筆・修正したもの)

10:14 日本の立場にみる孫基禎~何故、供花のひとつさえ贈らなかったのか?孫基禎生誕100周年記念シンポジウム韓国・大邱
11:連載 逐条解説 スポーツ基本法」第8回 第12条(スポーツ施設の整備等)第13条(学校施設の利用)『体育科教育』11月号
11:「2020年東京オリンピック招致の裏でtoto改正とは!?」『マスコミ市民』11月号
11:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第9回 第14条(スポーツ事故の防止等)『体育科教育』12月号
12:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第10回 第15条(スポーツに関する紛争の迅速かつ適正な解決)『体育科教育』13年 1月号


2013年

1:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第11回 第16条(スポーツに関する科学的研究の推進等)、第17条(学校における体育の充実)『体育科教育』13年2月号

 2:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第12回 第18条(スポーツ産業の事業者との連携等)、第19条(スポーツに係る国際的な交流及び 貢献の推進)、第20条(貢献)『体育科教育』3月号
2:{一頁提言}ーー体罰問題の議論に欠けているもの『体育科教育』3月号
 2.14:講演「スポーツ指導と体罰ーー加害教師を生む教育システム」連合通信社 情報懇話会(浜松町・港区商工会館)
2:社会教育フロンティア24 城丸章夫 徹底した民主主義教育運動の「理論と実践」の統一めざして月刊社会教育』3月号
 2:わたしの考える健康とは?『月刊社会教育』3月号

3:スポーツと体罰~加害教師・指導者を産むそのメカニズムを許すな『マスコミ市民』3月号
 3: スポーツ指導と体罰―加害教師を生む教育しすてむ(2月14日講演のまとめ)、連合通信社『情報懇話会会報』No.215
 3:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第13回 第21条(地域におけるスポーツ振興のための事業への支援等)、第22条(スポーツ行事の実施及び奨励)『体育科教育』4月号
3.20:シンポジウム「スポーツにおける暴力・「体罰」問題を考える」(関西大学天六学舎、日本スポーツ法学会・日本ジェンダーとスポーツ学会共催、企画・運営:同実行員会)
3.30: 今こそ平和の文化を!【第1回】暴力・「体罰」・「セクハラ」問題を考える

4:オリンピックの政治学~夏季五輪種目・レスリング除外問題の裏に何が~『マスコミ市民』4月号、No.531
4:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第14回 第23条(体育の日の行事)、第24条(y外活動及びスポーツ・レクリエーション活動の普及奨励)『体育科教育』5月号

 5.日本的集団主義と学校運動部ーー不祥事の温床としての運動部を問うーー、『現代スポーツ評論』28
5.学校体育・スポーツにおける暴力の根絶に向けてーー『法と民主主義』No.478、
5:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第15回 第25条(優秀なスポーツ選手の育成等)『体育科教育』6月号
5.16:今こそ「平和の文化を!」~スポーツにおける暴力・「体罰」・セクハラ・パワハラの根源とその解決のために    たまりばユネスコ俱楽部自由大学

6.8 「私の視点」 体育教師の体罰 撲滅へ、社会の後押しを 『朝日新聞』
6:2020年東京五輪 招致の大義なき証~猪瀬都知事の「失言」問題の意味するもの」『マスコミ市民』6月号
6: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第16回 第26条(国民体育大会及び全国障害者スポーツ大会)『体育科教育』7月号

7::私はこう考える(国民栄誉賞)『まなぶ』No.675(7月号)
7: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第17回 第27条(国際競技大会の招致又は開催の支援等)『体育科教育』8月号

8:「スポーツ時評 22 「青春!血と汗、涙の甲子園」を煽る前に」『マスコミ市民』8月号
8: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第18回 第28条(企業、大学等によるスポーツへの支援)『体育科教育』9月号

9: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第19回 第29条(ドーピング防止活動の推進)『体育科教育』10月号

10:「2020年五輪東京開催」と「原発・健康問題」『マスコミ市民』10月号
10: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第20回 第30条(スポーツ推進会議)、第31条(都道府県及び市町村のスポーツ推進審議会等)『体育科教育』11月号、座談会 体罰・暴力問題の本質を問う 『体育科教育』11月号(中塚義美+溝口紀子)
10.20:連載・今こそ平和の文化を!第2回「スポーツと平和」の関係をつきつめて問うこと『たまりばユネスコ俱楽部会報』44号
10:第55章 スポーツ―揺れるCONI体制、コラム「新たなるアソチャツィオニズモの推進と民主スポーツの発展『イタリアを知るための62章』(村上義和編著)、明石書店

11:並列表記の、夢と希望の「愛の工程表」を!~2020年東京五輪を心からみんなで祝うために~『Moving』vol.10
11:森川貞夫編『日本のスポーツ界は暴力を克服できるか』かもがわ出版
11:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第21回 第32条(スポーツ推進委員)『体育科教育』12月号
11.17:社会教育功労者表彰(全国・下村文科大臣)
11.30:東アジアにおけるスポーツ・ナショナリズムと国際協調のゆくえ(報告)・国際シンポジウム (国士舘大学アジア日本研究センター主催)

12:今こそ、並列併記の、愛と希望の「工程表」づくりを1~原発被災地フクシマへの思いを込めて~『マスコミ市民』12月号
12: 連載 逐条解説 スポーツ基本法 第22回 第5章 国の補助等―第33~35条体育科教育』'14.1月号 
 12:toward the Developement of the Study for the Sports Law and Establishment of the Sports Right in Asia(アジアにおけるスポーツ法学研究の発展とスポーツ権の確立をめざして)、”New Prospects of Sports Law",The Publication Committee of Festschrit for Professor Dr. Kee-Young YEUN on the occasion of His 60th Birthday.


2014年

1:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第23回 附則―第1~4条 『体育科教育』'14.2月号

2:連載「スポーツ時評」(24)「2020年東京五輪『成功』の『ものさし=基準』とはなにか!」『マスコミ市民』2月号

3:連載 逐条解説 スポーツ基本法 第24回(最終回)まとめ(今後の課題) 『体育科教育』'14.3月号
3:「国策」としての総合型地域スポーツクラブを考える『スポーツ・コモンズ 総合型地域スポーツクラブの近未来像』(黒須充・水上博司編)創文企画
3.15:連載・今こそ平和の文化を!第3回 ファシズムとスポーツ~「戦後70周年」をどうとたえるか『たまりばユネスコ俱楽部会報』第48号
3.15:四国体育・スポーツ学会発表:「国策」としての総合型地域スポーツクラブ政策の問題点(愛媛大学教育学部)

4:Jリーグ浦和レッズに制裁 「無観客試合」と「JAPANESE ONLY」の意味!?『マスコミ市民』4月号
4:特別リポート・スポーツ指導における暴力行為の根絶へ『ブリタニカ国際年鑑2014』ブリタニカ・ジャパン

6:スポーツジャーナリズムは死んだ!2020年東京五輪開催決定で、ますます委縮するスポーツ・マスコミ『マスコミ市民』6月号
6.27:オリンピックと平和を考える、神戸・元町会館ホール(市民フォーラム)

7: "What the Future Holds", in the "Message to Sociologisits Around the World from the Japan Society of Sport Sociology",
 Messages to the World From Japanese Sociological and Social Welfare Studies Societies, edited by Japan Consortiium for "Messages to the World", July 2014. 実は横浜で7月に開催された世界社会学開催に向けて各関係学会からのメッセージを紹介するための 日本スポーツ社会学会のメッセージの「学会のこれから」というところを分担執筆したものを英訳して掲載されたものです。

8:サッカーW杯日本代表チーム「惨敗」の「理由」(わけ) 『マスコミ市民』8月号

10:スポーツにおけるグローバル化の”功と罪”『まなぶ』増刊号
10:南京、仁川、平昌から東京へ~アジアにおける「友好・連帯と平和」の促進をスポーツからいかに発信するか~『マスコミ市民』10月号
10:体育・スポーツ指導者養成の問題点『スポーツにおける真の指導力』(菅原哲郎・望月浩一郎編)エイデル研究所
10:18:学校体育研究同志会大阪支部:2020年東京五輪開催にどう向き合うか(クレオ大阪中央)2015年学校体育研究同志会全国研究大会第7回推進講座

11.15~26:韓国・ソウルにて孫基禎記念館訪問(記念平和マラソンへの日本からの参加について懇談)、17~20日、国際社会的経済的フォーラム及び設立総会参加、その間、ソウルで「ソンミソン・マウル」、原州の非営利社会協同組織などを見学調査
11.20~26日、北京首都体育学院訪問(寄贈図書の整理作業)

12:新国立競技場建設問題の行方~2020年東京オリンピック開催はゴールではなくスタートだ~ 『マスコミ市民』12月号

 

2006年から2010年まで

2:追悼 荒井貞光さん(体育科教育)

3:記憶の場─イタリア人とイタリア・スポーツ(日伊文化研究第44号)

4:(改訂)日本におけるスポーツの商品化とユニバーサルアクセス権問題(新スポーツ放送権ビジネス最前線、メディア総合研究所編、花伝社)
4:スポーツによる地域振興(月刊自治フォーラム、Vol.559)

6:21世紀のオリンピズムを考える『21世紀オリンピズム構築のための基礎的研究』(科研費報告書、代表山本徳郎)
6.29:オリンピックと人権~歴史的背景と現代の課題、江東区人権学習講座(江東区総合区民センター)

9:体育・スポーツ関連法令『最新スポーツ科学事典』(日本体育学会監修)平凡社

10:葛飾区社会教育委員の会議「身近な生活圏における子どものスポーツ、文化芸術活動の推進施策のあり方について」(提言:PDF>


2007年

1.1:市民スポーツ文化研究所(国民スポーツ研究所を改組)

2.11:研究ノート 「スポーツと平和」をめぐる実践的・理論的課題(山本徳郎先生セミナー)

3:「2006年12月15日」を忘れない スポーツを「だし」にしないでください!(月刊マスコミ市民 No.458)
3:今、なぜ介護予防事業に「実践運動指導員」が必要か『いのちとくらし研究所報』No.18(2007年2月28日)

4:「東京オリンピック招致ってほんとうですか?」『緑の風』Vol.87(4月1日)

5:人間復権の地域づくりとスポーツ、その可能性と期待『協同の発見』第178号(2007.5)

8:国際スポーツ社会学会・コペンハーゲン、”Commercialization of Sports in Japan and the Problems of Universal Access ”(8月4日)

9:情報リテラシーの陥穽『月刊社会教育』9月号(交流サロン)

10:「コーディネーター」って?『月刊社会教育』10月号(交流サロン)
10: 「スポーツの人、平和の人、ユネスコとスポーツ その1」『たまりばユネスコ倶楽部会報』Vol.5 No.1 (通算30号)

11:今時の国会議員のスポーツ理解!『月刊社会教育』11月号(交流サロン)
11:時評・特待生問題を考えるもう一つの視点『現代スポーツ評論』17

12:「パブリックコメント」ってただのアリバイ証明?『月刊社会教育』12月号(交流サロン)
12:部活動『思春期・青年期サポートガイド』(太田政男・小島喜孝・中川明・横湯園子編著、新科学社)


2008年

1:オリンピック休戦センター『ポケット版オリンピック事典』(日本オリンピック・アカデミー編、(株)楽))

2:「援農」のすすめ『月刊社会教育』2月号(交流ロビー)
2:「人見文庫目録」その後『生誕100年 記念誌 人見絹枝』日本女子体育大学

5.1ユネスコ・「体育・スポーツ国際憲章」の先駆的意義:ユネスコとスポーツ(その2)『たまりばユネスコ倶楽部会報』通算32号
5.25「ヒューマニズムとオリンピック・ムーブメント」2008年度JOAセミナー(明治大学)

6.14 Sport, Humanism, and Top Athletes アジアスポーツ法学会国際フォーラム基調報告(西安体育学院)

7:「えつらん室 オリンピックのすべてーー古代から現代の諸問題まで」『体育科教育』8月号
7:「今月の論評 2016年オリンピック競技大会招致の大義ーー果たして東京はあるか」『緑の風』Vol.103、8月1日
7:「ブックレビュー 吉田勝光著『地方自治体のスポーツ立法政策論』(成文堂、2007年)」『日本スポーツ法学会年報第15号』

8:研究ノート:総合型地域スポーツクラブ育成事業の「中間的総括」『年報 学社融合』第5号

9:スポーツ・ルールと社会規範のすり替えにレッドカード!!『学ぶ』9月号(労働大学出版センター)

10:「私の思い出の一冊 『体育教育の本質』(城丸章夫著)」『体育科教育』11月号
10.18:韓国ソウル "Protection of Sports Right as of Basic Human rights and National Sport Promotion"

11:ハングル『スポーツと法』11卷第4号(通巻第17号)に上記論文掲載。(黄義龍、徐相玉)
11.26: スポーツデザイン研究所・スポーツ・メディア講座「スポーツ立国論とメディア」
11.29: 日本レジャー・レクリエーション学会第38回大会(新潟)基調講演「地域興しとレクリエーション」
11.30: 新日本スポーツ連盟主催(南部労政会館)・ユネスコ体育・スポーツ国際憲章制定30周年記念シンポジウム 「スポーツ立国論と国際憲章」

12.1:日本スポーツ法学会会長(アジアスポーツ法学会会長、2010年11月30日まで)
12.5: 韓国・京畿大学スポーツ外交専門家養成課程生特別講義「日本のスポーツ状況をとらえる視点」(日本体育大学健志台キャンパス)
12.14:日本スポーツ法学会第16回学会大会基調講演「スポーツと人権~ユネスコ体育・スポーツ国際憲章採択から30年」(早稲田大学国際会議場)


2009年

2.11:(連載・逆風の中で 第2部)⑥「大衆が基盤」再確認を『毎日新聞』

3.6~8 青年問題研究集会「青年大会分科会」助言者(日本青年団協議会)(日本青年館)
3.21:「地域興し」とレクリエーション・スポーツ『レジャー・レクリエーション研究』第62号(第38回大会基調講演)
3.30:「教師をめざす学生諸君へ」名古屋女子大学亀山ゼミ

5.15~18 基調講演「ニュースポーツの未来像」韓国ニュースポーツ協会(ソウル)
5.30~6.7 ドイツ国際体操祭2009(フランクフルト)

6.19 「川本信正さんが伝えようとしたこと」(川本信正さん没後13年記念シンポジウム「今こそスポーツジャーナリズムを問う」 明治大学リバティタワー
6.30 「拝啓 日本のスポーツ界 様 総合型地域スポーツクラブの課題」『日本スポーツマンクラブ会報』第119号

7.20現場教師の「鑑」としての中村敏雄先生『中村敏雄著作集別巻ーー中村敏雄の人と仕事』(友添秀則編、創文企画)
7.31 基調講演「スポーツと人権ーーユネスコ体育・スポーツ国際憲章採択から30年ーー」『日本スポーツ法学会年報 第16号』

8.2~5 大連・東北アジア体育・スポーツ史学会参加
8.17 報告「川本信正さんが伝えようとしたこと」『放送レポート』No.220(2009.9)
8.18~19 愛知みずほ大学教職免許講習会講師

9.18~19 アジアスポーツ法学会国際学術研究大会(早稲田大学)アジアスポーツ法学会会長就任(2年間)

11.6~7 韓国スポーツエンターテイメント法学会国際学術大会(済州)「提案」
11.30 「日本スポーツの『これまで』と『これから』について」(日体協・JOC創立100周年記念事業シンポジウム検討プロジェクト・WG)、、日体協理事・監事室)

12.5 竹之下休蔵生誕100周年記念シンポジウム(筑波大学大塚キャンパス)
12.6 日本アーチェリー協会スポーツ指導員研修会「生涯スポーツとしてのアーチェリーの可能性」(中央区スポーツセンター会議室)
12.12 「地域スポーツクラブと学校運動部の連携~事例から学ぶ地域との連携~」(神奈川県体育センター)


2010年

1.24:「国策としてのスポーツ」論の系譜と”強化策”の問題と課題(山本徳郎先生研究会)
1.25:「民主党のスポーツ政策を問う」メディア総合研究所公開研究会(スペース48)

2.19:大田区・209年度地域スポーツクラブ指導者養成講習会「総合型地域スポーツクラブに期待される役割」
大田区役所本庁舎会議室、2.25,3.6、12 計4回コーディネーター)
2.21:介護予防実践運動指導員養成講座(行動科学)、ひの社会教育センター)

3.5~7:日本青年団協議会・全国青年問題研究集会助言者「5-1 青年大会の意義」(日本青年館)
3.20:「国策としてのスポーツ」論の系譜と”強化策”の問題と今後の課題」『スポーツ社会学研究』第18巻第1号、日本スポーツ社会学会、創文企画

3:「スポーツと平和」をめぐる実践的・理論的課題」『日本体育大学紀要』39卷2号
3:研究資料「中国運動・スポーツ参加状況調査」『日本体育大学紀要』39卷2号(古川暁也と)

4: スポーツから見た若者像 国母選手よ、もっと自由に翔べ:『まなぶ』No.632(2010年4月号)
4:スポーツ時評[1] オリンピック報道とマスコミ 「事実」を見ないスポーツ・マスコミ 『マスコミ市民』 No.495

5:15 "Community Empowering through Sports~Some Experiences and its Tasks in the case of Japan",10th International Conference of Sports and Leisure Management in National Taiwan Normal University.

6:スポーツ時評[2] 体験的IT時代の「落し穴」『マスコミ市民』No.497
6:定年・退職に思わぬ落し穴~最新治療と自己決定『いのちとくらし研究所報』No.31
6.8:北区地域スポーツコーディネーター研修会(北とぴあ)

8:心とからだの変化と向き合う『月刊社会教育』8月号
8:スポーツ時評[3] 国家「介入」への露払いーー日本相撲協会の「野球賭博」騒動の行く着く先『マスコミ市民』No.499
8:墜ちた偶像ーー大相撲は「国技」か?『まなぶ』No.636
8:イタリア スポーツとクラブ事情ー揺れるCONI体制ー」『みんなのスポーツ』No.360 8・9月号
8.30 府中市スポーツ振興推進計画及びスポーツ施設検討協議会会長(2011年10月24日まで)

10:民主党政権下の「スポーツ立国戦略」政策の危うさ―求められる国民の「スポーツ権」の確立とその実質化―『マスコミ市民1』10月号

11.3:名古屋女子大亀山ゼミ学習会「子ども・教育・体育(スポーツ)、そしてあなたの「青春」」
11.6:熊本学園大学付属社会福祉研究会2010年度第4回定例研究会「地域づくりとスポーツ(健康)~憲法を暮らしに~」

12:「運は悪かった」だけなのかーーNHK記者捜索除法漏えい事件の「結末」ーー『マスコミ市民』12月号

 

2001年から2005年まで

3:今日からはじめるスポーツ社会学(共栄出版 編著)

4:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その4.イタリアのスポーツ改革の方向―続CONI「2000年スポーツ憲章」(日本体育大学体育研究所雑誌)*
4:現代イタリアのおける社会福祉国家、みんなのスポーツ、社会文化的原動力(Nicola.Porro.訳文)
4.25:住民自治育てよう(地方参政権・日本各界の意見)民団新聞
4.26~5.3:中国体育運動総局、北京(国家体育戦略研究会、首都体育大学)、上海(上海体育学院、華東師範大学)、杭州(淅江大学体育学院)(宮内、永吉、守能、陸と同行)

5:日本におけるスポーツの商品化とユニバーサルアクセス権問題(「スポーツ放送権ビジネス最前線」メディア総研)

6:競技団体の法的性格と責任―国際競技団体(指導者のためのスポーツジャーナル)

7:書評・余りに感傷的な「素人」によるグラムシ評価へのコメント(葦芽)
7:今、何が問題か―都教組教育課程学習討論会に参加して―(たのしい体育スポーツ)
7:競技団体の法的性格―JOC(指導者のためのジャーナル)

8:「開かれた学校」への刺客(死角)(マスコミ市民)

9:スポーツの政治的利用(マスコミ市民)
9:第6章地域にねざすスポーツと青年団活動(「地域青年運動50年史」日本青年団協議会編)

10:八木JOC会長の急死と日本スポーツ界―スポーツマスコミの責任を問う(マスコミ市民)

11:小学校「体育」高学年の運動領域の評価をどう工夫するか(教職研修)
11:今、あらためて問う「権利としてのスポーツ」―スポーツ振興法40周年(マスコミ市民)

12:中田、ブッシュにレッドカード―「間が悪い」日本のスポーツマスコミ(マスコミ市民)
12:座談会 ・スポーツ教育に向けて、いま学校教育がなすべきこと(「体育科教育」司会:森川 佐伯年詩雄、高橋健夫、石崎万里)
12:第5回連合国体フォーラム(記録)


2002年

1:みんなのスポーツは実現するか(国際交流第94号)*
1:ポストワールドカップとその問題(マスコミ市民)

2:生涯スポーツ振興と総合型地域スポーツクラブ(月刊地方自治職員研修)*
2:これからのスポーツ行政 地域スポーツを考える(スポーツのひろば)*
2:「涙のリタイア」は美談か(マスコミ市民)

3:スポーツと愛国心―「9.11」以降のアメリカ―(マスコミ市民)
3:お茶目で、可愛い、しかし怖い(?!)先生(みんなが語る伊藤順蔵)
 :スポーツとコミュニティ ・ 日本(放送大学・TV)

4:ライフマスクで顔見える日韓交流―もう一つの日韓共催ワールドカップサッカー(マスコミ市民)

5:座談会 スポーツジャーナリズムに求められているもの(上)(マスコミ市民)

6:テレビがつくり上げた虚像と基本的人権としてのスポーツ(マスコミ市民)
6:体育・スポーツへの理解者としての芝田先生(「芝田進午の世界」桐書房)

7:スポーツを「いちじくの葉」にしてはならない(マスコミ市民)

8:コミュニティ・スポーツ論の再検証(体育学研究)
8:ワールドカップ・サッカー「批判」の陰で笑う者を撃て―2002年日韓共催ワールドカップ・サッカーの「総括」のしかた―(マスコミ市民)

9:盛り上がりに欠けるプサン・アジア大会のもう一つの焦点―北朝鮮の参加なるか―(マスコミ市民)
9:宴の後に―W杯サッカーの「総括」の仕方(月刊社会教育)
9:スポーツ指導者の法的責任Ⅱ(指導者のためのスポーツジャーナル)

10:「総合型」は選択肢の一つ。自立できる組織を(ガバナンスNo.18/2002)
10:いつでも、どこでも、だれもが、楽しむスポーツを(まなぶ)
10:出会い、ふれあい、わかちあう場―街づくりとスポーツ―(まなぶ)
10:捕らぬ狸の皮算用―「トト」の分配金の少なさに嘆くスポーツ界に(マスコミ市民)

11:運動部活動の充実―学社連携・融合の推進(教職研修)
11:「エクササイズ」から「ムーブメント」へ(「Change!みんなのスポーツ」みんなのスポーツ全国研究会 不昧堂出版)
11:「21世紀のスポーツの可能性」を明示できぬ学会・スポーツ界(マスコミ市民)
11:校庭芝生化の「夢」が現実に!(生涯フォーラム)

12:「祖国なきマラソンランナー」の死(マスコミ市民)
12:どうなる地域スポーツクラブ―総合型地域スポーツクラブへの期待と不安(体育科教育03.1月号)
12:どこへ行く「総合型地域スポーツクラブ」?―新たなスポーツ政策の転換(月刊社会教育03.1月号)
12:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その3.総合型地域スポーツクラブの実証的研究―福岡市主婦卓球愛好会の事例(日本体育大学体育研究所雑誌28巻第1号)


2003年

1:「千葉すず事件」を覚えていますか―2003年はスポーツ選手の人権の年に(マスコミ市民)

2:1-2子どもの遊び・5-6スポーツ少年団(太田政男編「管理職スペシャル・レクチャー第6巻 最新青少年事情サミングアップ」教育開発研究所)
2:ならば、何故、供花のひとつさえ贈らなかったのか?(マスコミ市民)

3:何故、供花のひとつさえ贈らなかったのか?―「孫基禎さんを偲ぶ会」に寄せて―(体育科教育)
3:どこへ行く?日本ラグビー(マスコミ市民)
3.27:シンポジゥム・体育大学・学部の教育研究と地域貢献―新たな可能性への挑戦―(大阪体育大学)

4:「祖国なきマラソンランナー」の九十年(歴史地理教育)
4:書評・池田勝編著『生涯スポーツの社会経済学』杏林書院(体育の科学)

5:Amore(愛)とPace(平和)―スポーツマスコミはなぜ戦争を語らせないか(マスコミ市民)
5.9講演・日本にけるスポーツ政策の流れと研究の動向(韓国スポーツ政策学会・ソウル・オリンピックパークテル)
5.9シンポジゥム・2010年平品冬季オリンピック・南北参加と国際平和(民族統一スポーツ研究所)International Seminar for Peace on the Korea,Penisula through Sports Interchange,Press Center,Seuol

6:財団法人社会教育協会理事(2012年現在に至る)
6:南北統一とオリンピック―2010年冬季オリンピック平品(韓国)はあるか?―(マスコミ市民)
6:スポーツ・フォア・オール政策の比較研究―その5.総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業―指定市町村への質問紙法による調査(日本体育大学体育研究所雑誌28巻第2号)

7:肝心のことを忘れていませんか―オリンピック・デーってなあに?―(マスコミ市民)
7:明日を拓くネットワークづくりに向けて―第1回中国地域スポーツクラブサミット―(月刊社会教育)
7:「編集後記(PDF)」(体育学研究、48卷4号、日本体育学会)

8:サラ金に侵食されるプロ野球と「ナベツネ」の思惑(マスコミ市民)

9:「がんばれ高校生アスリート」へのエール(マスコミ市民)
9.26:合同シンポジゥム・21世紀の地域スポーツクラブのあり方を考える(第54回日本体育学会大会・熊本)

10:「JFAに気をつけろ!」日本スポーツ界に一人気をはく日本サッカー協会(マスコミ市民)

11:もう一つのワールドカップの報じられ方とスポーツマスコミ(マスコミ市民)
11:書評・荒井貞光「クラブ文化が人を育てる―学校・地域を再生するスポーツクラブ論」(体育科教育)
11.12~16:第24回みんなのスポーツ全国研究大会うるしの里・輪島大会

12:<地方からの発信>勝つためではなく~スポーツ選手のボランティアリズム~(マスコミ市民)


2004年

1:オリンピック・イヤーの開幕―問われる日本のスポーツ体制(マスコミ市民)

2:「熾烈な闘い」をなぜか避けるマスコミ―アテネ・オリンピック女子マラソン代表、残りは一人(マスコミ市民)

3:どこへ行く!?日本プロ野球(マスコミ市民)
3月  デンマーク(DGI)、ノルウエー(Kari Fasting)

4:書評・ワールドカップのメディア学(英語教育)
4:暮らしの中に生きるスポーツ(マスコミ市民)
4:日本における地域スポーツ振興政策と総合型地域スポーツクラブの行方(中京大学体育研究所紀要第18号)
4:大切なことはよく話し合うことです!―暮らしの中の民主主義の徹底―(総研いのちとくらし研究所ニュースNo.6 PDF

5:優しく慎み深い人、そしてチャレンジ精神に富んだ人―松浦さんを悼む―(たまりばユネスコ倶楽部通信Vol.2No.4)
5:スポーツと平和―アテネ・オリンピックを前に日本からの「オリンピック休戦」のよびかけを―(マスコミ市民)

6:110年目の「オリンピック・デー」―「平和の祭典」の成功のために―(マスコミ市民)
6:15年戦争と国民の「体力」―「国民体力管理制度」審議過程に表れた国民の「体位・体力」問題の本質(15年戦争と日本の医学医療研究会会誌第4巻・第2号)
6:平和なくしてスポーツなし―アテネ・オリンピックに「エケケイリア」の復活を―(歴史地理教育No.671)

8:プロ野球合併問題と日本スポーツの文化度(月刊社会教育)
8:今日の日本のスポーツ状況と非営利・協同への期待(いのちとくらし研究所報第8号 PDF
8:文科省「総合型地域スポーツクラブ」のその後(青年復刊2号)

9月ベネチア、ローザンヌ、アテネ、オリンピア(山本徳郎、清水重勇、阿部生雄)、ローマ、アレッツォ(村上義和) 

10.1:葛飾区社会教育委員の会議副議長(2006年9月30日まで)


2005年

1:デンマーク「非営利・協同」組織の旅ーーデンマーク・スポーツ事情(体育科教育)

5:CONI体制の崩壊、ビバ・フェスタ!、アグリ・ツーリズモ他(現代イタリアを知るための44章、明石書店、村上義和編著)

2.26日(早稲田大学)日本現代思想史研究会発表「国家総動員」体制と国民の「体力」研究における「私」の問題意識~「国民体力法」の成立過程を中心に~

11:時評 国連「スポーツと体育の国際年2005」と「オリンピック休戦」決議(月刊社会教育)
11.25 日本体育学会第56回大会(筑波大学)体育哲学専門分科会シンポジゥムB「スポーツにおける大学と地域の連携―その意味を問う―」演者作野誠一、森川貞夫、樋口聡、Klaus Roth 司会 木村真知子

12:「第26回みんなのスポーツ全国研究大会」報告―5年ぶりの東京開催で新たなネットワークの広がり―(体育科教育)

 

1996年から2000年まで

2:第6編第7章第5節 市民スポーツの台頭(「東京都教育史」通史編三、東京都立教育研究所)
  :スポーツ振興法の基本的問題点(季刊教育法105号)

3:<書評>関春南・唐木国彦編『スポーツは誰のために 二一世紀への展望』科学つうしん、Vol.31 No.3(通巻338号)1996.3(日本科学者会議)

5:「体力」を歴史的に問うことの意味(体育・スポーツ史研究の展望―国際的成果と課題― 成田十次郎先生退官記念会編 不昧堂出版)

10:イタリアのスポーツ(日伊協会会報・クロナカ、71)

11:国際化されているか、日本のスポーツ組織(体育科教育)


1997(平成9)年

3:新ヨーロッパスポーツ憲章に見る最近の国際的なスポーツ動向(日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)*
:大学対外競技プログラム─ウエスタン・オンタリオ大学(カナダ)のケースを中心に─(Darwin M. Semotiuk,宮袋誠、森川貞夫訳、日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)
3:第7編第9章第5節 体力・健民政策とスポーツ統制(「東京都教育史」通史編四)
  :第8編第8章第8節 社会体育・レクリエーション活動の再建(同上)

5:23 講演「発達特性に応じた部活動の指導について」(青森県運動部活動外部指導者研修会、青森県総合社会教育センター)

10:城丸章夫の「民主体育」論、『戦後体育実践論 第一巻 民主体育の探究』(中村敏雄編、創文企画)
11:子どもの権利条約とスポーツの楽しさ―スポーツ指導における「体罰」―(学校体育)*

1998年

3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その1.日本、韓国、中国におけるスポーツ(体育)振興法の比較検討(日本体育大学体育研究所雑誌No.23)
3:どうなる運動部、クラブ活動(体育科教育)*

5:足立区社会教育委員(2000年6月まで)

9:公共スポーツ環境の民営化(みんなのスポーツ)*

9,10(?)新鮮な風を吹き込む「学校開放」であるためにー地域づくりへのエンパワーメントー*『体育科教育』

12:スポーツ法の役割・理念とその適用における今日的課題―とくに、地方自治体におけるスポーツ行政の制度的問題を中心にして―(日本スポーツ法学会年報第5号)


1999年

1:村上義和編『イタリアを知るための55章』(49、51、54章)明石書店

1:21世紀の学校体育ーー変わるものと変わらぬものーー(学校体育)*

3:メディア王マードックの日本上陸とユニバーサルアクセス権―スポーツ争奪戦の行方(経済科学通信№89)*
3:スポーツにおける企業支援に関する調査研究報告書(日本体育大学体育研究所スポーツ社会学研究会)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その2.日本の過疎地域におけるスポーツ振興策の類型化とその実践例(日本体育大学体育研究所雑誌No.24)

4:日本スポーツ社会学会理事長(2001年3月まで)

5:今、なぜアジアなのか―日本体育学会の国際交流のあり方をめぐって(体育の科学)

9:7章スポーツ(「イタリアの社会」馬場康雄。奥島孝康編 早稲田大学出版部)

10:地方自治体のスポーツ行政(「スポーツの政治学」池田勝、守能信次編 杏林書院)


2000年

3:東京高師と日本のスポーツ『スポーツ社会学研究』第8号
3:これからの地域スポーツと社会体育指導者資格制度(体育の科学)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その3.イタリアのスポーツ改革の方向―CONI「2000年スポーツ憲章」(日本体育大学体育研究所雑誌)
3:明治大学人文科学研究所編「『身体・スポーツ』へのまなざし」(風間書房)「マルチチャンネル・マルチメディア化」とスポーツ争奪戦─どこへ行く、、ユニバーサルアクセス権─

4:座談会 学校開放が町を変えた(体育科教育)*

5:足立区における生涯学習社会のためのスポーツ振興策(答申)(足立区社会教育委員会議*

10:韓国・釜山・東亜大学「21世紀のスポーツ情報の展望と課題」韓国スポーツ情報学会設立記念講演

12:競技者の人権・生活権の擁護、獲得をめぐって(日本スポーツ法学会年報)

 

1996年から1999年まで

2:第6編第7章第5節 市民スポーツの台頭(「東京都教育史」通史編三、東京都立教育研究所)
  :スポーツ振興法の基本的問題点(季刊教育法105号)

3:<書評>関春南・唐木国彦編『スポーツは誰のために 二一世紀への展望』科学つうしん、Vol.31 No.3(通巻338号)1996.3(日本科学者会議)

5:「体力」を歴史的に問うことの意味(体育・スポーツ史研究の展望―国際的成果と課題― 成田十次郎先生退官記念会編 不昧堂出版)

10:イタリアのスポーツ(日伊協会会報・クロナカ、71)

11:国際化されているか、日本のスポーツ組織(体育科教育)


1997(平成9)年

3:新ヨーロッパスポーツ憲章に見る最近の国際的なスポーツ動向(日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)*
:大学対外競技プログラム─ウエスタン・オンタリオ大学(カナダ)のケースを中心に─(Darwin M. Semotiuk,宮袋誠、森川貞夫訳、日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)
3:第7編第9章第5節 体力・健民政策とスポーツ統制(「東京都教育史」通史編四)
  :第8編第8章第8節 社会体育・レクリエーション活動の再建(同上)

5:23 講演「発達特性に応じた部活動の指導について」(青森県運動部活動外部指導者研修会、青森県総合社会教育センター)

10:城丸章夫の「民主体育」論、『戦後体育実践論 第一巻 民主体育の探究』(中村敏雄編、創文企画)
11:子どもの権利条約とスポーツの楽しさ―スポーツ指導における「体罰」―(学校体育)*

1998年

3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その1.日本、韓国、中国におけるスポーツ(体育)振興法の比較検討(日本体育大学体育研究所雑誌No.23)
3:どうなる運動部、クラブ活動(体育科教育)*

5:足立区社会教育委員(2000年6月まで)

9:公共スポーツ環境の民営化(みんなのスポーツ)*

9,10(?)新鮮な風を吹き込む「学校開放」であるためにー地域づくりへのエンパワーメントー*『体育科教育』

12:スポーツ法の役割・理念とその適用における今日的課題―とくに、地方自治体におけるスポーツ行政の制度的問題を中心にして―(日本スポーツ法学会年報第5号)


1999年

1:村上義和編『イタリアを知るための55章』(49、51、54章)明石書店

1:21世紀の学校体育ーー変わるものと変わらぬものーー(学校体育)*

3:メディア王マードックの日本上陸とユニバーサルアクセス権―スポーツ争奪戦の行方(経済科学通信№89)*
3:スポーツにおける企業支援に関する調査研究報告書(日本体育大学体育研究所スポーツ社会学研究会)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その2.日本の過疎地域におけるスポーツ振興策の類型化とその実践例(日本体育大学体育研究所雑誌No.24)

4:日本スポーツ社会学会理事長(2001年3月まで)

5:今、なぜアジアなのか―日本体育学会の国際交流のあり方をめぐって(体育の科学)

9:7章スポーツ(「イタリアの社会」馬場康雄。奥島孝康編 早稲田大学出版部)

10:地方自治体のスポーツ行政(「スポーツの政治学」池田勝、守能信次編 杏林書院)


2000年

3:東京高師と日本のスポーツ『スポーツ社会学研究』第8号
3:これからの地域スポーツと社会体育指導者資格制度(体育の科学)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その3.イタリアのスポーツ改革の方向―CONI「2000年スポーツ憲章」(日本体育大学体育研究所雑誌)
3:明治大学人文科学研究所編「『身体・スポーツ』へのまなざし」(風間書房)「マルチチャンネル・マルチメディア化」とスポーツ争奪戦─どこへ行く、、ユニバーサルアクセス権─

4:座談会 学校開放が町を変えた(体育科教育)*

5:足立区における生涯学習社会のためのスポーツ振興策(答申)(足立区社会教育委員会議*

10:韓国・釜山・東亜大学「21世紀のスポーツ情報の展望と課題」韓国スポーツ情報学会設立記念講演

12:競技者の人権・生活権の擁護、獲得をめぐって(日本スポーツ法学会年報)

 

1996年

2:第6編第7章第5節 市民スポーツの台頭(「東京都教育史」通史編三、東京都立教育研究所)
  :スポーツ振興法の基本的問題点(季刊教育法105号)

3:<書評>関春南・唐木国彦編『スポーツは誰のために 二一世紀への展望』科学つうしん、Vol.31 No.3(通巻338号)1996.3(日本科学者会議)

5:「体力」を歴史的に問うことの意味(体育・スポーツ史研究の展望―国際的成果と課題― 成田十次郎先生退官記念会編 不昧堂出版)

10:イタリアのスポーツ(日伊協会会報・クロナカ、71)

11:国際化されているか、日本のスポーツ組織(体育科教育)


1997(平成9)年

3:新ヨーロッパスポーツ憲章に見る最近の国際的なスポーツ動向(日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)*
:大学対外競技プログラム─ウエスタン・オンタリオ大学(カナダ)のケースを中心に─(Darwin M. Semotiuk,宮袋誠、森川貞夫訳、日本体育大学体育研究所雑誌、No.22)
3:第7編第9章第5節 体力・健民政策とスポーツ統制(「東京都教育史」通史編四)
  :第8編第8章第8節 社会体育・レクリエーション活動の再建(同上)

5:23 講演「発達特性に応じた部活動の指導について」(青森県運動部活動外部指導者研修会、青森県総合社会教育センター)

10:城丸章夫の「民主体育」論、『戦後体育実践論 第一巻 民主体育の探究』(中村敏雄編、創文企画)
11:子どもの権利条約とスポーツの楽しさ―スポーツ指導における「体罰」―(学校体育)*

1998年

3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その1.日本、韓国、中国におけるスポーツ(体育)振興法の比較検討(日本体育大学体育研究所雑誌No.23)
3:どうなる運動部、クラブ活動(体育科教育)*

5:足立区社会教育委員(2000年6月まで)

9:公共スポーツ環境の民営化(みんなのスポーツ)*

9,10(?)新鮮な風を吹き込む「学校開放」であるためにー地域づくりへのエンパワーメントー*『体育科教育』

12:スポーツ法の役割・理念とその適用における今日的課題―とくに、地方自治体におけるスポーツ行政の制度的問題を中心にして―(日本スポーツ法学会年報第5号)


1999年

1:村上義和編『イタリアを知るための55章』(49、51、54章)明石書店

1:21世紀の学校体育ーー変わるものと変わらぬものーー(学校体育)*

3:メディア王マードックの日本上陸とユニバーサルアクセス権―スポーツ争奪戦の行方(経済科学通信№89)*
3:スポーツにおける企業支援に関する調査研究報告書(日本体育大学体育研究所スポーツ社会学研究会)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その2.日本の過疎地域におけるスポーツ振興策の類型化とその実践例(日本体育大学体育研究所雑誌No.24)

4:日本スポーツ社会学会理事長(2001年3月まで)

5:今、なぜアジアなのか―日本体育学会の国際交流のあり方をめぐって(体育の科学)

9:7章スポーツ(「イタリアの社会」馬場康雄。奥島孝康編 早稲田大学出版部)

10:地方自治体のスポーツ行政(「スポーツの政治学」池田勝、守能信次編 杏林書院)


2000年

3:東京高師と日本のスポーツ『スポーツ社会学研究』第8号
3:これからの地域スポーツと社会体育指導者資格制度(体育の科学)
3:「スポーツ・フォア・オール」政策の比較研究―その3.イタリアのスポーツ改革の方向―CONI「2000年スポーツ憲章」(日本体育大学体育研究所雑誌)
3:明治大学人文科学研究所編「『身体・スポーツ』へのまなざし」(風間書房)「マルチチャンネル・マルチメディア化」とスポーツ争奪戦─どこへ行く、、ユニバーサルアクセス権─

4:座談会 学校開放が町を変えた(体育科教育)*

5:足立区における生涯学習社会のためのスポーツ振興策(答申)(足立区社会教育委員会議*

10:韓国・釜山・東亜大学「21世紀のスポーツ情報の展望と課題」韓国スポーツ情報学会設立記念講演

12:競技者の人権・生活権の擁護、獲得をめぐって(日本スポーツ法学会年報)

から

1991(平成3)年から1995年まで
1:スポーツへのマスコミの影響(学校体育)*

2:生涯体育・スポーツのすすめ(教職研修)*

3:きびしさとやさしさと(荒川清美教授退任記念誌)
3:のんびり、ゆっくり、にっこり いきいき体操(体力つくり情報)

4:研究ノート ・現代日本における「労働・余暇とスポーツ」―スポーツ産業自立化の進行とその矛盾(日体大紀要)
4:一人ひとりのいきがいと市民自治を育てる学区体育振興会(Trim Japan、No.28)

5:人間とスポーツ(NEXTAGE,May)
5:現代社会とスポーツ(共訳 大修館書店 岡尾、寺島らと P.マッキントッシュ)
5:18 講演「地域スポーツ活動の推進ーー地域スポーツの豊かな活動と指導者に求められるもの」(神奈川県南足柄市)

6:生涯スポーツのすすめ(遊&悠)
6:21講演「スポーツ指導者の有効的な活用の促進」(栃木県)

7:座談会 青年団と子ども会―森川貞夫氏を囲んで(The Seinen)
7:スポーツの人・平和の人(「古在由重人・行動・思想」同時代社 、同編集委員会編)

8:書評 スポーツ部活はいま(図書新聞)

10:生涯スポーツにおける女性の役割とその条件(みんなのスポーツ)
10:シンポジウム 長野冬季五輪招致とオリンピック運動(体育科教育)
10:社会体育」とスポーツ施設(新社会教育講義  小川利夫・新海英行編 大空社)

9:いま、なぜコミュニティ・スポーツなのか(コミスポ 渋谷区コミュニティ・スポーツ振興協議会)

11:生涯スポーツ時代への学校の「変身」(Trim Japan,No.30)
11:30講演「生涯スポーツ時代に対応した体育指導委員の役割について」(埼玉県)

12:6 講演「地域スポーツリーダーの役割」(渋谷区)


1992年

2:第3セクター方式による生涯スポーツ推進事業の可能性をさぐる(Trim in Japan,No.31)

4:スポーツの輪を広げる初心者の指導〈札幌方式による「学校開放」―自主管理方式の事例〉(Trim in Japan、No.32)

5:座談会 ひとが輝きまちが輝く(月刊社会教育)

6:3 講演「生涯スポーツ」の現状と地域スポーツ振興の課題(愛知県教育委員会、教員研修会、名古屋)

8:市民医療センターにおける健康づくり事業(Trim in Japan,No.33)
8:どくしゃのめ・ひとこと(学校体育)

9:“Work and Sport in Japan of Today.”The '92 International Sport Science Congress for the 4th seoul Olympic Anniversary

10:メディアミックス時代とスポーツマスコミ(体育科教育)

11:スポーツにしっかり取り組もう(日本青年団新聞)
11:今、地域で何が問題か(Trim Japan)

12:山本正雄 人・生活・思想(不昧堂)
12: 摩訶不思議な国体論議(月刊社会教育)


1993(平成5)年

1:学校週五日制における体育活動のあり方(学校体育)

2:65歳からのマラソン人生―生涯ランニングのすすめ―(アイオーエム)

3:福岡市主婦卓球愛好会・神戸市垂水団地スポーツ協会・狛江市スポーツクラブとコミュニティ形成に関する調査報告書(日本体育大学)

4:スポーツ法学への期待(法律時報)*
4:生涯スポーツの組織化(教育と医学)
生涯スポーツと競技スポーツ(Trim Japan)

5:財団法人社会教育協会日野社会教育センター運営委員(2012年現在に至る)、

6:12 講演「クラブを創る、育てる、運営する」(港区)

8:19 講演「生涯学習と体育・スポーツ」(東京都立教育研究所、小・中・高校保健体育研修会、都立教育研究所)
8:23 講演「地域におけるスポーツ活動」(身体障害者スポーツ指導員養成研修会、戸山サンライズ)

11:9 講演「生涯スポーツ時代における地域スポーツ指導者の役割と課題」(足立区スポーツ大学)
11:生涯スポーツ時代の子どもとスポーツ(さがみはら教育)*

12:3 講演「生涯スポーツ時代における地域スポーツ指導者の役割と課題」(東海地区体育指導委員協議会、下呂温泉)
12:スポーツ権思想の時代を画す(体育科教育)
:「するスポーツ」と「見るスポーツ」の関係(中村敏雄編「スポーツのルール・技術・記録」創文企画)
12:21世紀を展望した改革を(体育科教育)


1994年

1:21世紀を展望した改革を(体育科教育)*

2:2  講演「体育指導委員の活動と今後の役割について」(三鷹市体育指導委員協議会)

3:どうしてこれほどまでJリーグブームになったのか(学友会誌)*
3:企業研修調査報告

4:大田区スポーツ振興審議会委員(1996年3月まで)

3:「住民の、住民による、住民のための」学校開放(渋谷区学校開放の手引き)

6:日本の体育学研究におけるプレイ論の成果と課題(余暇研究の系譜)

8:日本版トトカルチョ(サッカーくじ)の導入を急ぐな(月刊社会教育)

10:地域スポーツ活動の新たな胎動(住民と自治)*
10:(月刊社会教育)
11:(月刊社会教育)
12:


1995年

(早稲田大学教育学部、体育及びレクリエーション指導、教科外教育論)
1:シテイランナー
1:(月刊社会教育)

2:(月刊社会教育)

3:(月刊社会教育)

4:(月刊社会教育)

5:(月刊社会教育)
5:スポーツによる地域振興とその問題点(地方自治の窓、No.56)

6:震災後100日目の学校開放(みんなのスポーツ)
6:(月刊社会教育)

7:(月刊社会教育)
7:スポーツとテレビの関係(「スポーツメディアの見方、考え方」中村敏雄編、創文企画)

8:佐々木賢太郎「体育の子」と体育専攻学生「いま、佐々木賢太郎(中間まとめ)」日本体育大学大学院保健体育科教育学研究室*

10:生涯スポーツを進める行政への期待(市政)
10.06 明治大学人文科学研究所主催・公開講座「『身体・スポーツ』へのまなざし」第1回「マルチチャンネル・マルチメディア化」とスポーツ争奪戦─どこへ行く、、ユニバーサルアクセス権─
10.30~11.5 ドイツスポーツ大学・ケルン創立75周年記念国際セミナー参加、綿井学長と成田発、ロンドン、ケルン、ミラノ、ベネツィア、ワルシヤワ

12:第3章スポーツ固有法(「スポーツ法学入門」千葉正士・濱野吉生編 体育施設出版)
12:コミュニティスポーツの現状と展望(月刊レジャー産業)*
12:「子どもの権利」とスポーツ「部活」(体育科教育)*

 

1986年から1990年まで

2.5:講演・スポーツと平和を考える(沖縄中部地区労主催・沖縄市体育館)

4:これからの“みんなのスポーツ”における体指のあり方(みんなのスポーツ)

6.6:スポーツの「美談」作りはもう結構(朝日ジャーナル)*

7.26:座談会・[いまアマチュアリズムを問う スポーツ憲章をめぐって」(NHK教育TV)
7.25:パネルディスカッション ・子どもを人間として大切にし、基礎的な力を育てる学校・学年づくり(北多摩西支部)

8:「スポーツ憲章」を読む(体育科教育)*
8・10:月刊社会教育 担当

9:スポーツ少年団を考える(生活指導)
9:時評 子どもスポーツクラブを治外法権にしたままでの人権・平和教育はあり得ない(月刊社会教育)*

10:「現代社会とスポーツ」―「みんなのスポーツ」成立の基盤(体育科教育)
:スポーツの楽しさとスポーツクラブ(教育法秋号)
10:学会発表・国民体力法の成立過程の一考察(日本体育学会学会大会 筑波大学)
10:序文―新しいスポーツ研究への道を開く(体育・スポーツ社会学研究、道和書院)

11.18:論点・スポーツ界再建法の整備が第一(読売新聞)(87.1の「社会体育指導者の資格付与付与制度」の問題点、に所収)


1987年

1:はじめの言葉 社会体育指導者の育成(体育の科学)
1:社会体育指導者の資格付与制度」の問題点(体育科教育)*

2:座談会 “競技者の時代”はくるか(スポーツ批評)

3:アマ・プロ問題の後にくるもの(学友会雑誌 33号)*
3:スポーツにおける高度化と大衆化(体育原理講義、大修館書店)
3:嘉納治五郎の轍を踏ませるな(季刊臨教審のすべて№6)*
3:体育・スポーツ評論2号発行(1500部)

5:わたしたちの体育・スポーツ(共栄出版 編著)
5:学校開放の現状と問題点(学校開放の進め方 小川剛編 全日本社会教育連合会)

6:今、なぜ「武道」か―「武道復権」論に見られる民衆との危険な乖離(体育科教育)*
6:スポーツ大事典(アマチュアリズム・青年大会・イタリアのスポーツ 大修館書店)

7:スポーツに生きる(大月書店 川本信正と編)

8:資格認定を縄張り争いの道具にするな(レクリエーション)
8:地域に生きるスポーツクラブ(国土社 編著)
8:「生涯スポーツ」のにない手を育てること(学校体育)*

9:月刊社会教育 編集
9:社会体育指導者資格付与制度と職員のあり方(月刊社会教育)
9:書評 朝倉征夫「子どもにとって現代とは」(月刊社会教育)
9:24/25 講演「地域スポーツリーダーの役割・あり方」(品川区)

10:日本体育学会シンポジウム(立命館大学)
10:競技スポーツの苗床の醸成を(教職研修№183)
10:スポーツ部活動いま何が問題か(「スポーツ『部活』」今橋・林・藤田・武藤共編著 草土文化)
10.5:体育の日を生涯スポーツのスタートに(広報めぐろ)

12:必携・地域スポーツ活動入門(大修館書店 編著)
12:これでいいのか体育学会(スポーツ批評)


1988年

(早稲田大学教育学部、体育及びレクリエーション指導)
3:期待される部活の指導者像(体育科教育)*
3:ハンドボール、失恋、ハンドボール―私の学生時代(学友会誌第34号)

4:スポーツ社会学講義(大修館書店 森川・佐伯聡夫編著)
4:イタリア・ファシズムの体力政策と体育・スポーツの統制と軍事化(スポーツと教育の歴史 成田十次郎他 不昧堂)

3:第42回国民体育大会(海邦国体)における「スポーツと平和」(分担編集 研究代表者 ・吉原功:明治学院大学社会学部教授)
平和運動の思想と組織に関する政治社会学的研究(p.60~62 科研費補助金〔総合A〕研究成果報告書)

4:Sport Sociology in Japan.(International Review for sociology of sport)

6:現代社会教育の創造(9章「社会体育(レクリエーションを含む)」、11章「ハ.社会体育職員」東洋館出版 日本社会教育学会編 広畑成志と共著)

7:東京周辺都市・狛江の体育・スポーツ―行政と市民活動の接点を求めて―(石井喜八と共著、 体育の科学)
7:チームスポーツは個人の協調性を高めるか(常識のウソ・ホント)(コーチングクリニック)

8:エスカレートする勝利至上主義(学校体育)

9:暮らしの場に密着した運動展開を(レクリエーション)
9.5:International Workshop of Sports Sociology in Japan “Sport, Humanism and Top Athletes.”(YMCA 東山荘)
9:「生涯スポーツ」を新たな資本の餌食にさせてはならない(月刊社会教育)

10:第42回国民体育大会における「スポーツと平和」について(「現代スポーツを考える」体育・スポーツ社会学研究7 道和書院)
:シンポジウム オリンピックの現代的意義を問う(学会大会 福島大学)
10:体育・スポーツ評論3号

9:「今、学校がおもしろい」これからの学校開放(しぶやの教育 №11)

10:現代教育学事典(「社会体育とは何か」「国民体育大会」「社会体育施設」他執筆 労働旬報社)

11:今こそスポーツ体制の根本的改革を―ソウル五輪を終えて―(青年)

10.22:"Sports e Diritto Umano", International Conference, Sport for All Citizen,Taormina,Scicilia,ITALIA(肇も)

11:競技スポーツと生涯スポーツの間―国民体育大会のあり方を中心に考える(体育科教育 増刊号)*
11:15 講演「市民とスポーツ」(横浜市・横浜の市民文化)

12:書評・中条一雄「日本のスポーツはなぜ衰退したか」(同志会東京№177)


1989(平成元)年

1.3:スポーツ山脈を―すそ野広く自然の中で(信濃毎日 ・談話)

2:座談会 ・余暇拡大時代の生涯スポーツ(自由時間研究)

4:柔らかいファシズム(共訳 有斐閣 6章7章分担)

3:「生涯スポーツ」のにない手を育てる(體窓)
3:現代日本のスポーツ界への疑問(市民文化研究 横浜市立大学市民文化センター)

5:必携・スポーツ部活動ハンドブック(大修館書店 編著)
5:青少年の成長・発達とスポーツ活動(「青少年の学習」 日高幸男編 東京教科書出版)

6:スポーツジャーナリズムへの期待と役割(体育科教育)*
6:ジャッジ・ペーパー(スポーツクラブ)(まなぶ)
6:働く人の健康ライフ(1)まずはウォーキングから(連合通信)

7:スポーツ「部活」と体育教師(体育科教育)*
7:生涯体育・スポーツに配慮した指導(教職研修)*

8:8.スポーツ・社会体育(社会教育・生涯学習ハンドブック エイデル研究所)
8月18~東独・東ベルリン、イタリア・ローマ・ベニス・ミラノマリッティマ・フィレンツェ、スイス・ツエルマット(やろう会他と)
8:働く人の健康ライフ(2)水分の補給と日射病対策を(連合通信)

9:働く人の健康ライフ(3)夏の疲れ回復(連合通信)
9:「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して(体育の科学)*
9:「スポーツ憲章」ってご存知ですか?(MET)
9:22 講演「スポーツ指導者に求められているもの」(青梅)
9:29 講演「生涯スポーツのすすめかた」(岩手県平成元年生涯スポーツ推進研究協議会) 

10:働く人の健康ライフ(4)肥りすぎとスポーツ(連合通信)
10:日本人のレジャー・リゾートブームは本物か(体力つくり情報)
10:編集コーナーから(月刊社会教育 特集「自然の中へ」p.100)
10:学会本部企画シンポジウム「スポーツ・体育における攻撃性と暴力行為」にてシンポジスト(テーマ「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して)
10.31:韓日体育・スポーツ史思想交流セミナー「ファシズム期における体力政策研究の覚書」発表(ソウル大学)

11:働く人の健康ライフ(5)(連合通信)
11:地域にねざすスポーツのあり方(あきた青年広論第52号)
11:スポーツ社会学研究について(講演 ソウル大学 林先生のゼミ 大学院)
11:社会体育論争(窓)
11:17 講演「地域にねざした学校開放のあり方」(渋谷区)

12:働く人の健康ライフ(6)冬の寒い時のスポーツ(連合通信)
12:働く人の健康ライフ(7)スポーツのマイナス効果(連合通信)
12:トレンド・通産省・スポーツ産業研究会の発足(体力つくり情報)


1990年

1:地域スポーツの新しい展開(体育科教育)*
1:編集コーナーから(月刊社会教育)
1:スポーツ活動のひろがり(成人学習の内容と方法 「成人の生活と学習」横山宏編 東京教科書出版)

2:働く人の健康ライフ(8)健康を「買う」!!(連合通信)
2:編集コーナーから(月刊社会教育)
2:スポーツ部活動に求められるもの(コーチング・クリニック)
2:今、スポーツ集団に求められているもの(日本生活指導学会通信)
2:6/7 講演「スポーツ教室のプログラミング」(目黒区)
2:16 講演「地域にねざすスポーツ活動」(青年海外協力隊派遣前訓練、駒ヶ根)

3:「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して(日本体育学会第40回特別シンポジゥム2スポーツ・体育における攻撃性と暴力行為、体育学研究第34卷増刊号)
3:働く人の健康ライフ(9)実年世代への初歩的なからだづくりの原則その1 焦らずゆっくり(連合通信)
3:編集コーナーから(月刊社会教育)
3:11 講演「地域にねざすスポーツ活動のありかた」(渋谷区西原地区体育会)

4:“職遊一致”の時代だ~(?!)(トレンド「体力つくり情報」)
4: Sport, Humanism and Top Athletes. “Sport and Humanism.”Proceeding of the International Workshop of Sports Sociology in Japan.
4:「厚生運動論」(薗田碩哉と)、「ナチス厚生団」(KdF)、「ドイツの健民運動」、「イタリアの厚生運動―ドーポラボーロ」の解説(「余暇・娯楽研究基礎文献集」大空社)

5:青少年の成長・発達とスポーツ活動(「青少年の学習」 日高幸男編 東京教科書出版))
5:嘉戸脩編「話題・体育」東京法令出版、 5項目
5:働く人の健康ライフ(11)実年世代への初歩的なからだづくりの原則その3 定期健康診断のすすめ(連合通信)
5:編集コーナーから(月刊社会教育)

6:働く人の健康ライフ(12)(連合通信)
6:スポーツ化社会と日本人(Tri-view)
6:地域に広がるコミュニティ・スポレクの輪(体力つくり情報)
6:東京都狛江市におけるスポーツクラブとコミュニティ形成に関する調査報告書

7:働く人の健康ライフ(13)仲間づくりのすすめその1 のんびり、ゆっくり、にっこり(連合通信)

8:座談会 汗っかき宣言(文化スポーツ活動入門Vol.1 日本青年団新聞 川本信正、門倉訣、加藤義弘、大平敏弘)
8:働く人の健康ライフ(14)(連合通信)
8:黒人のいない野球なんて(歴史の中の子どもたち3巻ゆかいな話 大月書店)

9:働く人の健康ライフ1(15)その3(連合通信)

10:スポーツに求められる倫理(日本体育学会大会体育社会学専門分科会シンポジウム司会 岡山)

9:体育・スポーツ評論 4号発刊
9:地域の受け皿を考える(体力づくり情報)
9: 優秀組織 町づくりの拠点に県民健康村・兵庫県五色町(体力づくり情報)

10:新たなスポーツ「草刈り場」のおそれにどう対応するか(学校体育)
10:20 講演「生涯学習時代におけるスポーツと指導者の役割」(豊島区)

12:クラブからクラブ連合へ(体力つくり情報)

 

1986年から1990年まで

2.5:講演・スポーツと平和を考える(沖縄中部地区労主催・沖縄市体育館)

4:これからの“みんなのスポーツ”における体指のあり方(みんなのスポーツ)

6.6:スポーツの「美談」作りはもう結構(朝日ジャーナル)*

7.26:座談会・[いまアマチュアリズムを問う スポーツ憲章をめぐって」(NHK教育TV)
7.25:パネルディスカッション ・子どもを人間として大切にし、基礎的な力を育てる学校・学年づくり(北多摩西支部)

8:「スポーツ憲章」を読む(体育科教育)*
8・10:月刊社会教育 担当

9:スポーツ少年団を考える(生活指導)
9:時評 子どもスポーツクラブを治外法権にしたままでの人権・平和教育はあり得ない(月刊社会教育)*

10:「現代社会とスポーツ」―「みんなのスポーツ」成立の基盤(体育科教育)
:スポーツの楽しさとスポーツクラブ(教育法秋号)
10:学会発表・国民体力法の成立過程の一考察(日本体育学会学会大会 筑波大学)
10:序文―新しいスポーツ研究への道を開く(体育・スポーツ社会学研究、道和書院)

11.18:論点・スポーツ界再建法の整備が第一(読売新聞)(87.1の「社会体育指導者の資格付与付与制度」の問題点、に所収)


1987年

1:はじめの言葉 社会体育指導者の育成(体育の科学)
1:社会体育指導者の資格付与制度」の問題点(体育科教育)*

2:座談会 “競技者の時代”はくるか(スポーツ批評)

3:アマ・プロ問題の後にくるもの(学友会雑誌 33号)*
3:スポーツにおける高度化と大衆化(体育原理講義、大修館書店)
3:嘉納治五郎の轍を踏ませるな(季刊臨教審のすべて№6)*
3:体育・スポーツ評論2号発行(1500部)

5:わたしたちの体育・スポーツ(共栄出版 編著)
5:学校開放の現状と問題点(学校開放の進め方 小川剛編 全日本社会教育連合会)

6:今、なぜ「武道」か―「武道復権」論に見られる民衆との危険な乖離(体育科教育)*
6:スポーツ大事典(アマチュアリズム・青年大会・イタリアのスポーツ 大修館書店)

7:スポーツに生きる(大月書店 川本信正と編)

8:資格認定を縄張り争いの道具にするな(レクリエーション)
8:地域に生きるスポーツクラブ(国土社 編著)
8:「生涯スポーツ」のにない手を育てること(学校体育)*

9:月刊社会教育 編集
9:社会体育指導者資格付与制度と職員のあり方(月刊社会教育)
9:書評 朝倉征夫「子どもにとって現代とは」(月刊社会教育)
9:24/25 講演「地域スポーツリーダーの役割・あり方」(品川区)

10:日本体育学会シンポジウム(立命館大学)
10:競技スポーツの苗床の醸成を(教職研修№183)
10:スポーツ部活動いま何が問題か(「スポーツ『部活』」今橋・林・藤田・武藤共編著 草土文化)
10.5:体育の日を生涯スポーツのスタートに(広報めぐろ)

12:必携・地域スポーツ活動入門(大修館書店 編著)
12:これでいいのか体育学会(スポーツ批評)


1988年

(早稲田大学教育学部、体育及びレクリエーション指導)
3:期待される部活の指導者像(体育科教育)*
3:ハンドボール、失恋、ハンドボール―私の学生時代(学友会誌第34号)

4:スポーツ社会学講義(大修館書店 森川・佐伯聡夫編著)
4:イタリア・ファシズムの体力政策と体育・スポーツの統制と軍事化(スポーツと教育の歴史 成田十次郎他 不昧堂)

3:第42回国民体育大会(海邦国体)における「スポーツと平和」(分担編集 研究代表者 ・吉原功:明治学院大学社会学部教授)
平和運動の思想と組織に関する政治社会学的研究(p.60~62 科研費補助金〔総合A〕研究成果報告書)

4:Sport Sociology in Japan.(International Review for sociology of sport)

6:現代社会教育の創造(9章「社会体育(レクリエーションを含む)」、11章「ハ.社会体育職員」東洋館出版 日本社会教育学会編 広畑成志と共著)

7:東京周辺都市・狛江の体育・スポーツ―行政と市民活動の接点を求めて―(石井喜八と共著、 体育の科学)
7:チームスポーツは個人の協調性を高めるか(常識のウソ・ホント)(コーチングクリニック)

8:エスカレートする勝利至上主義(学校体育)

9:暮らしの場に密着した運動展開を(レクリエーション)
9.5:International Workshop of Sports Sociology in Japan “Sport, Humanism and Top Athletes.”(YMCA 東山荘)
9:「生涯スポーツ」を新たな資本の餌食にさせてはならない(月刊社会教育)

10:第42回国民体育大会における「スポーツと平和」について(「現代スポーツを考える」体育・スポーツ社会学研究7 道和書院)
:シンポジウム オリンピックの現代的意義を問う(学会大会 福島大学)
10:体育・スポーツ評論3号

9:「今、学校がおもしろい」これからの学校開放(しぶやの教育 №11)

10:現代教育学事典(「社会体育とは何か」「国民体育大会」「社会体育施設」他執筆 労働旬報社)

11:今こそスポーツ体制の根本的改革を―ソウル五輪を終えて―(青年)

10.22:"Sports e Diritto Umano", International Conference, Sport for All Citizen,Taormina,Scicilia,ITALIA(肇も)

11:競技スポーツと生涯スポーツの間―国民体育大会のあり方を中心に考える(体育科教育 増刊号)*
11:15 講演「市民とスポーツ」(横浜市・横浜の市民文化)

12:書評・中条一雄「日本のスポーツはなぜ衰退したか」(同志会東京№177)


1989(平成元)年

1.3:スポーツ山脈を―すそ野広く自然の中で(信濃毎日 ・談話)

2:座談会 ・余暇拡大時代の生涯スポーツ(自由時間研究)

4:柔らかいファシズム(共訳 有斐閣 6章7章分担)

3:「生涯スポーツ」のにない手を育てる(體窓)
3:現代日本のスポーツ界への疑問(市民文化研究 横浜市立大学市民文化センター)

5:必携・スポーツ部活動ハンドブック(大修館書店 編著)
5:青少年の成長・発達とスポーツ活動(「青少年の学習」 日高幸男編 東京教科書出版)

6:スポーツジャーナリズムへの期待と役割(体育科教育)*
6:ジャッジ・ペーパー(スポーツクラブ)(まなぶ)
6:働く人の健康ライフ(1)まずはウォーキングから(連合通信)

7:スポーツ「部活」と体育教師(体育科教育)*
7:生涯体育・スポーツに配慮した指導(教職研修)*

8:8.スポーツ・社会体育(社会教育・生涯学習ハンドブック エイデル研究所)
8月18~東独・東ベルリン、イタリア・ローマ・ベニス・ミラノマリッティマ・フィレンツェ、スイス・ツエルマット(やろう会他と)
8:働く人の健康ライフ(2)水分の補給と日射病対策を(連合通信)

9:働く人の健康ライフ(3)夏の疲れ回復(連合通信)
9:「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して(体育の科学)*
9:「スポーツ憲章」ってご存知ですか?(MET)
9:22 講演「スポーツ指導者に求められているもの」(青梅)
9:29 講演「生涯スポーツのすすめかた」(岩手県平成元年生涯スポーツ推進研究協議会) 

10:働く人の健康ライフ(4)肥りすぎとスポーツ(連合通信)
10:日本人のレジャー・リゾートブームは本物か(体力つくり情報)
10:編集コーナーから(月刊社会教育 特集「自然の中へ」p.100)
10:学会本部企画シンポジウム「スポーツ・体育における攻撃性と暴力行為」にてシンポジスト(テーマ「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して)
10.31:韓日体育・スポーツ史思想交流セミナー「ファシズム期における体力政策研究の覚書」発表(ソウル大学)

11:働く人の健康ライフ(5)(連合通信)
11:地域にねざすスポーツのあり方(あきた青年広論第52号)
11:スポーツ社会学研究について(講演 ソウル大学 林先生のゼミ 大学院)
11:社会体育論争(窓)
11:17 講演「地域にねざした学校開放のあり方」(渋谷区)

12:働く人の健康ライフ(6)冬の寒い時のスポーツ(連合通信)
12:働く人の健康ライフ(7)スポーツのマイナス効果(連合通信)
12:トレンド・通産省・スポーツ産業研究会の発足(体力つくり情報)


1990年

1:地域スポーツの新しい展開(体育科教育)*
1:編集コーナーから(月刊社会教育)
1:スポーツ活動のひろがり(成人学習の内容と方法 「成人の生活と学習」横山宏編 東京教科書出版)

2:働く人の健康ライフ(8)健康を「買う」!!(連合通信)
2:編集コーナーから(月刊社会教育)
2:スポーツ部活動に求められるもの(コーチング・クリニック)
2:今、スポーツ集団に求められているもの(日本生活指導学会通信)
2:6/7 講演「スポーツ教室のプログラミング」(目黒区)
2:16 講演「地域にねざすスポーツ活動」(青年海外協力隊派遣前訓練、駒ヶ根)

3:「なぜ体育教師は暴力/体罰教師になるのか」という声に対して(日本体育学会第40回特別シンポジゥム2スポーツ・体育における攻撃性と暴力行為、体育学研究第34卷増刊号)
3:働く人の健康ライフ(9)実年世代への初歩的なからだづくりの原則その1 焦らずゆっくり(連合通信)
3:編集コーナーから(月刊社会教育)
3:11 講演「地域にねざすスポーツ活動のありかた」(渋谷区西原地区体育会)

4:“職遊一致”の時代だ~(?!)(トレンド「体力つくり情報」)
4: Sport, Humanism and Top Athletes. “Sport and Humanism.”Proceeding of the International Workshop of Sports Sociology in Japan.
4:「厚生運動論」(薗田碩哉と)、「ナチス厚生団」(KdF)、「ドイツの健民運動」、「イタリアの厚生運動―ドーポラボーロ」の解説(「余暇・娯楽研究基礎文献集」大空社)

5:青少年の成長・発達とスポーツ活動(「青少年の学習」 日高幸男編 東京教科書出版))
5:嘉戸脩編「話題・体育」東京法令出版、 5項目
5:働く人の健康ライフ(11)実年世代への初歩的なからだづくりの原則その3 定期健康診断のすすめ(連合通信)
5:編集コーナーから(月刊社会教育)

6:働く人の健康ライフ(12)(連合通信)
6:スポーツ化社会と日本人(Tri-view)
6:地域に広がるコミュニティ・スポレクの輪(体力つくり情報)
6:東京都狛江市におけるスポーツクラブとコミュニティ形成に関する調査報告書

7:働く人の健康ライフ(13)仲間づくりのすすめその1 のんびり、ゆっくり、にっこり(連合通信)

8:座談会 汗っかき宣言(文化スポーツ活動入門Vol.1 日本青年団新聞 川本信正、門倉訣、加藤義弘、大平敏弘)
8:働く人の健康ライフ(14)(連合通信)
8:黒人のいない野球なんて(歴史の中の子どもたち3巻ゆかいな話 大月書店)

9:働く人の健康ライフ1(15)その3(連合通信)

10:スポーツに求められる倫理(日本体育学会大会体育社会学専門分科会シンポジウム司会 岡山)

9:体育・スポーツ評論 4号発刊
9:地域の受け皿を考える(体力づくり情報)
9: 優秀組織 町づくりの拠点に県民健康村・兵庫県五色町(体力づくり情報)

10:新たなスポーツ「草刈り場」のおそれにどう対応するか(学校体育)
10:20 講演「生涯学習時代におけるスポーツと指導者の役割」(豊島区)

12:クラブからクラブ連合へ(体力つくり情報)

 

1981年から1985年まで

2 イギリス、フランス・パリ、スペイン・マドリード、ドイツ・ハンブルグ(A.Wohl,Shulke,Tiedmann,Gueldenpoenich)
シチリア(豊下、佐藤)

9:生涯スポーツからみた学校体育への期待(体育科教育)*

10:大学スポーツの周辺(体育科教育)*

12:山に登る社会的背景(山と仲間)


1982年

2:自主クラブの試金石(体育科教育)*

9:中高年の山登り考(山と仲間)

10:スポーツを学ぶこと(体育科教育)


1983年

(ICSSシンポ、フランス・パリ、イタリア)
2:学問的批判のあり方―キーノートレクチャーと守能信次氏―(体育の科学)
伊和中辞典(小学館・スポーツの部)

4.1:問われる競技団体の自主性(朝日ジャーナル)
4.8:甦る“炎のランナー”人見絹枝(朝日ジャーナル)*

5.20:スポーツ権を認めた公平委員会の裁決(朝日ジャーナル)
5:“Sport and Human Right”ポーランド哲学誌・ワルシャワ大学

7.1:滝川事件から現代スポーツマンが学ぶべきこと(朝日ジャーナル)

8:「学問的」な論議のつみかさねのために―守能氏の投稿論文に寄せて―(体育の科学)
8:イタリアのスポーツ事情(体育科教育)
8.12:”聞かれている”フランスのスポーツ界(朝日ジャーナル)

9・10・11・12:ゲートボール考 クラブ論(パートナー)
9.30:日英大学対抗ラグビーに見る「大きさ」の違い(朝日ジャーナル)

10:いまスポーツ指導者に求められているもの(体育科教育)*
10:社会との関わりでスポーツと健康を考える(レクリエーション)
:社会教育ハンドブック(社会体育、学校開放の項、 改訂)

11.11:スポーツ振興事業団方式は花盛りだが-----(朝日ジャーナル)

12.23・30:ノエル・ベーカーの一周忌に日・独で集会(朝日ジャーナル)
   :"SPORT AND HUMAN RIGHT",SPORTS ET SOCIETETES CONTEMPORAINES,Societe Francaise De Sociologie du Sport.


1984年

1:武道研究の今日的視点―戦後復活の原点から(体育科教育)*

2.17:真のアマ・高田選手(レスリング)の復活(朝日ジャーナル)

3:人見文庫目録(編)

4:地域スポーツの創造(体育科教育)

6:近代オリンピック運動の将来(世界週報)*

8:地域における子どもの遊び・スポーツ活動の問題点と今後の課題(生活指導研究1)

9:戦前の女性スポーツと人見絹枝(スポーツのひろば 133)

10.10:国民スポーツ研究所設立(代表、2007年1月1日市民スポーツ&文化研究所に改組)
10:生涯スポーツのすすめ―みんなのスポーツの社会学(共栄出版)
10:体育スポーツ社会学研究3号 編集後記

11:書評 オリンピック事典(体育科教育)
11:Die Demokratisierung der Kriegkunst in Japan,(Koerpererfahrung und soziale Bedeutung,Verlag Ingrid Czwalina)
11:日本のスポーツの光と影(まなぶ)

12:専門分科会シンポジウムの傍聴記 ・体育社会学・ 青少年問題とスポーツ(体育の科学)
12:「学校のクラブ」から「地域のクラブ」へ(体育科教育)
12:学校開放は今―№2 調査結果から見た横浜市の「学校開放」の現状と課題その1(エスポートよこはま)


1985年

 (横浜体育・スポーツ国際会議、日本体育大学主催)
1:オリンピック水泳選手大麻事件、今こそ問われるスポーツマン(団体)の“自立”(スポーツのひろば)
1:日体協「スポーツ21世紀への飛躍」を読む(体育科教育)

3:日本青年団協議会 全国青年問題研究集会助言者(2011年3月まで、26年間)

4::目黒区社会教育委員(1995年3月まで、5期10年9

5:スポーツクラブへの参加(大学生講座part1生活編 大月書店)

6:生涯スポーツからみた少年スポーツクラブのあり方(学校体育)

10:体育・スポーツ国際会議'85横浜リポート(体育科教育)
10:時評・ スポーツにおける平和教育の強化・徹底(月刊社会教育)
:座談会・ 地域に根ざすスポーツ(月刊社会教育)
10:横浜市学校施設利用促進事業の現状と課題(日本社会教育学会第32回研究大会口答発表 香川大学)
10:体育・スポーツ社会学研究4号 編集後記

9・10:月刊社会教育 編集担当

12:第2回平和のための国際スポーツ祭典の成功(体育科教育)*
12:スポーツと平和教育への覚書(教育法)
12:地域スポーツクラブに求められているもの(月刊国立競技場)
イタリア人とスポーツ(イタリア入門 三省堂)
12:スポーツアマチュアリズム(NHKTV「今日の焦点」)

12::『体育・スポーツ評論』1985年版(国民スポーツ研究所、不昧堂出版)

 

1961年から1980年まで

1961年:佐々木賢太郎氏に会う『体育グループ』(学校体育研究同志会機関誌)第15号、1961.冬号


1962年:卒業論文・運動文化論の概論的一考察


1967年:第18回学会大会(大阪大学、日本体育学会)発表・保健教材の一研究


1971年
3:大正末期から昭和初期における日本のスポーツの歴史的社会的研究(修士論文)


1972年
10:体育社会学の課題と方法(体育社会学研究1、道和書院)
:民主スポーツのあけぼの(8回 連載、民青新聞、1.19~3.8)


1973年
1:アマチュアリズムの過去・現在・未来(体育科教育)
6:大日本体育協会「組織改造問題」の一考察(日本体育大学紀要3)
10:スポーツ組織の体質と問題点(婦人教師)
10:六郷ゴルフ場開放運動について(日本体育学会発表・井芹武二郎と)


1974年
5:スポーツにおける「根性論」の歴史的社会的背景(女子体育)
7:スポーツと「社会体育」(体育科教育)
10:地域における体育スポーツ指導者の問題(議会と自治体)


1975年
5:アマチュアリズムと選手制度(民主スポーツ)
5:労働者スポーツ運動の歩み(世界教育史大系31講談社)
10:コミュニティスポーツ」論の問題点(体育社会学研究4)
山本正雄:スポーツの社会的経済的基礎(道和書院)
:体育社会学講義用資料集


1977年
(7月~9月、イタリア・シエーナ、チェコ・プラハ、ポーランド・ワルシャワ、Prof.Dr.A.Wohl)
7:住民運動と国民スポーツ(生涯スポーツ、プレスギムナスチカ)
11:スポーツアマチュアリズム研究の基本的課題(国民スポーツ文化、大修館書店)
:社会体育の12ヶ月―社会体育実践ノート(体育科教育、77.4~79.3)


1978年
6:17 講義「コミュニティの形成と体育・スポーツ」(昭和53年度体育指導委員中央研修会、区部、東京都教育委員会、東京都体育指導委員協議会)中央区日本橋公民館
7:17 同上、市町村部、小金井市公会堂
(9月、Wohl教授招聘、体育史八王子セミナー)
11:地域に根ざすスポーツ活動発展の今後の方向(月刊社会教育)
10:スポーツ政策(史)研究の理論的諸問題(体育社会学研究7)
:Amateurism―Yesterday, Today and Tomorrow.(IRSS Vol.12(2))


1979年
(8月、ICSSセミナー、ワルシャワ、10月みんなのスポーツ会議(UISP、イタリア・トリノ、新体連和食・谷村・尾崎と)
1:見るスポーツ、やるスポーツの論理(体育科教育)
8:多様化するクラブ活動の現状と課題(体育科教育)*
10:巻頭言 スポーツ運動の努力の方向(体育科教育)
10:スポーツ(マン)と人権(学校体育)
11:     〃     (  〃  )
:Fundamental Problems in studies on Amateur Sport.(IRSS Vol.14(1))
11:住民スポーツとスポーツ権(議会と自治体)
7:座談会 転換期の「社会体育」―社会体育の12ヶ月の連載を終えて―(体育科教育)
社会教育ハンドブック
体育大辞典(不昧堂)


1980年(3月~翌年3月、フィレンツェ滞在、イタリア・シエナ大学・日本学術振興会派遣研究員)
1:スネスコ 体育・スポーツ憲章をどう読むか(民主スポーツ)
1:もう一つの“スポーツ・フォア・オール”(体育科教育)
3:社会体育のすすめ方(総合労働研究所)
3:スポーツ社会学(青木書店)
10:Mさんへの手紙(体育科教育)*

10::LEZIONE SULLADEMOCRATIZZAZIONE DELLE ARTIMARZIALI IN GIAPPONE、Per UISP